「受賞も納得だわ」「スズキ初の快挙」「欲しくなりました」など反響 スズキ「GSX-8T/8TT」が「Red Dot Design Award」受賞
2026年1月に新発売されたネオレトロスタイルのストリートバイク、スズキ「GSX-8T/8TT」がドイツの「Red Dot Design Award」のプロダクトデザイン部門を受賞し、SNS上では反響が見られます。
時を超える革新と熱意を形にしたネオレトロスポーツ
2026年1月に新発売されたスズキのネオレトロスタイルのストリートバイク「GSX-8T/8TT」が、ドイツの「Red Dot Design Award」のプロダクトデザイン部門を受賞しました(2026年4月28日発表)。スズキ製品が同賞を受賞するのは初となります。
「Red Dot Design Award」は、1955年に創設された歴史あるデザイン賞です。革新性や機能性をはじめ、人間工学や耐久性、環境適合性など多くの項目を総合的に評価しています。
「GSX-8T/8TT」が受賞した理由として、過去の名車の視覚的要素をモダンな美学として表現している点が高く評価されています。
両モデルは同社のストリートモデル「GSX-8S/8R」で採用され高い評価を得ている排気量775ccのコンパクトな水冷並列2気筒DOHC4バルブエンジンを高剛性なスチールフレームに搭載し、軽量なアルミスイングアームを組み合わせることで機敏性や快適性を高めています。
スズキの過去の名車「T500」を彷彿とさせる個性的な要素と現代的なデザインを融合させ、クラシカルで特徴的なフラットボトムのライトに着想を得た丸形ヘッドライトやバーエンドミラーを採用し、レトロを感じさせながらモダンな外観に仕上げられています。
「GSX-8TT」には1970年代のロードレーサーをイメージしたヘッドライトカウルとアンダーカウルを標準装備しており、車名の「TT」はクラシックバイクを現代に蘇えらせるという意味を込め、「GSX-8T」と「Timeless」を掛け合わせたネーミングとなっています。
いずれもスズキドライブモードセレクター(SDMS)や双方向クイックシフトなど、ライダーをアシストする電子制御システム「S.I.R.S.」を搭載し、軽量、コンパクトで信頼性が高く、低温時でも優れた始動性を発揮するELIIY Power製のリチウムイオンバッテリーを採用しています。
価格(消費税10%込み)は「GSX-8T」が129万8000円、「GSX-8TT」が138万6000円です。
特徴的なデザインに納得
スズキのバイクが初めて「Red Dot Design Award」を受賞したことに、ファンからはSNS上でも反響が見られます。

「受賞おめでとう! デザインかっこいいし、受賞も納得だわ」
「スズキ初の快挙ですね!おめでとうございます」
「どっちのバイクも、デザインのクオリティが高くて素晴らしいです。欲しくなりました!」
今回の受賞には素直に祝福する声が見られ、ネオレトロなスタイルと最新装備の融合には多くのバイクファンの心を掴んでいるようです。
一方、「かっこいいけど、ドイツ受けするカラーがあるから受賞したんじゃないの?」、「受賞してるってことはいいんだろうけど、自分はバーエンドミラーのどこがいいのか全然分からない……」など、特徴的なデザインだけに、ファンの好みも様々あるようです。
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日本での発売前から注目を集めていた両モデルは、今回の受賞で世界的にも優れたデザイン性が高く評価されたことになり、オーナーにとってはより愛着を持てる、嬉しい発表だったのではないでしょうか。



























