カワサキ「“新型”スクーター」発表!! 低価格&スポーティ&充実装備の原付二種モデル「BRUSKY 125」インドネシアに登場

カワサキ・インドネシアは2026年6月、オートマチックスクーター「BRUSKY 125」の新型モデルを発表しました。

ライフスタイルを彩る開発コンセプト

 カワサキ・インドネシアは2026年6月、オートマチックスクーター「BRUSKY 125」の新型モデルを発表しました。

 このモデルは、スポーティな走行性能と優れた経済性の両立を追求し、空冷エンジンが持つ卓越した機能性を基盤に開発されており、ライダーのライフスタイルを豊かに彩る一台として、市場に投入されます。

 今回発表されたBRUSKY 125は、「Color Your Lifestyle(あなたのライフスタイルを彩る)」を開発コンセプトに掲げています。

 この思想に基づき、エンジンやボディの設計には最新技術と革新的なアイデアが随所に盛り込まれました。あらゆる側面で高い完成度を誇り、同クラスの競合モデルを圧倒する存在感を目指しています。

 BRUSKY 125は、先代モデルが持つ特性を継承しながら、スポーティなスクーターに求められる走行性能だけでなく、ユーザーが重視する優れた経済性も確保するように開発が進められました。

 扱いやすさとライディングの楽しさを提供すると同時に、所有する誇りと高級感を感じさせるスクーターとして仕上げられています。

 心臓部には、ユーロ4規制に対応した排気量125ccの空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンが搭載されており、ボア×ストロークは52.4mm×57.9mm、圧縮比は10:1に設定されています。これにより、最高出力7.0kW/7,500rpm、最大トルク10.0Nm/6,000rpmで発生させます。

 燃料供給システムにはフューエルインジェクション(FI)が採用されており、効率的な燃焼を実現。

 トランスミッションにはVベルト式オートマチック、クラッチには乾式遠心クラッチを組み合わせることで、スムーズかつ直感的な操作性を実現しました。

 始動方式はセルフスターターに加え、キックスターターも装備しており、多様なシチュエーションに対応可能です。

 フレームには、剛性とスペース効率を両立するアンダーボーン形式が採用されています。サスペンションは、フロントにテレスコピック式フォーク、リアにはスイングアーム式のモノショックを装備しました。この組み合わせにより、路面からの衝撃を効率的に吸収し、快適な乗り心地と安定した走行性能に貢献します。

カワサキ「BRUSKY 125」(インドネシアモデル)
カワサキ「BRUSKY 125」(インドネシアモデル)

 ブレーキシステムは、フロントにディスクブレーキ、リアにドラムブレーキを搭載し、確実な制動力とコントロールしやすい操作性を確保しています。タイヤはフロントに80/90-14M/C 40P、リアに90/90-14M/C 46Pを装着し、軽快なハンドリングを実現しました。

 ボディの寸法は全長1,890mm、全幅850mm、全高1,150mmで、ホイールベースは1,250mmです。シート高は760mmと低めに設定されており、良好な足つき性を実現しています。装備状態での車両重量は108kgと軽量で、最低地上高は120mmが確保されています。

 燃料タンク容量は5.1Lで、日常的な使用において十分な航続距離を提供します。

 灯火類では、ヘッドライト、テールライト、ブレーキライト、そしてウインカーに至るまで、全ての灯火類にLEDを採用しました。これにより、優れた被視認性を確保すると同時に、先進的なスタイリングを演出しています。

 BRUSKY 125の価格は、ジャカルタにおけるOTR(乗り出し価格)で2650万ルピア(日本円で約23万円/2026年6月下旬のレート)に設定されています。

 充実した装備と高い走行性能を両立しながら、競争力のある価格を実現したこのモデルは、市場において強い存在感を示すことが期待されます。

【画像】カワサキのスクーター!? スポーティなスタイルの「BRUSKY 125」を画像で見る(5枚)

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