石畳や路面電車の線路も滑らず力強く加速! リスボンでBMW電動CE02が機動力の高さ見せつけた!!【速報】

ポルトガル・リスボンで開催された「CE 02 インターナショナル・メディアローンチ」に参加した
ポルトガル・リスボンで開催された「CE 02 インターナショナル・メディアローンチ」に参加した筆者(青木タカオ)
前後14インチの足まわりを持つ車体は、見た目のサイズ感も軽二輪クラスに相当
スマートフォンを取り付けた状態でコックピットまわりがデザインされている
Uターンができないほどの狭い道に迷い込んでも、リバースモードが車体を簡単に後退させてくれる
ソフトに動くインナーチューブ径37mmの倒立式フロントフォークのおかげで、悪路でもハンドルをとられることはない
スケートボードのように座面が真っ直ぐ平らなシートは、前後移動がしやすく自由度が高い
座面が平らなシートにより着座位置も自在に調整でき、アップハンドルに合わせた楽な姿勢になるポジションを見つけたり、立ったり座ったり、乗車姿勢だけでも追求すればキリがない
BMW MotorradのEV二輪車『CE 02』(ポルトガル・リスボン)
BMW Motorradはポルトガル・リスボンで「CE 02 インターナショナル・メディアローンチ」に参加した
『CE 02』の試乗会では、最高出力11kW(約15PS)のフルパワー仕様のモデルが用意されていた
シート高は750mmと低く、身長175cm/体重65kgの筆者だと、地面に下ろした両足はカカトまでベッタリ届く
ゆったりと流すならリラックスできるフロントのペグに足を置き、スポーティに走るときはバックステップになるパッセンジャー用のペグという具合に使い分けることができる
注目ポイントのひとつは、スマートフォンのBMW Motorrad Connected アプリでBluetooth接続ができ、ナビ機能などを使うことを前提にしている
車体側のメーターパネルでは、バッテリー充電レベルや航続可能距離、走行スタンバイ、速度、各種インジケーターを見やすく表示
体感的にも、停止からのスタートダッシュが鋭く、ストップ&ゴーを繰り返す街乗りはもっとも得意とするところ
石畳の道が多く残り、トラムの分岐点では線路が複雑にクロスし、二輪車で斜めに横切るのは恐怖心を感じるほどですが、150mmと図太いリヤタイヤは空転せず、しっかり路面を捉えて食いつく
交通量が多く、複雑に路地が入り組むリスボンが国際試乗会の舞台に選ばれたワケも合点がいく
充電ポートは車体の左側にあり、保護キャップを外すとコネクターが姿を見せる
クルマの流れの速い幹線道路でも、高い速度域でのクルージングを快適にこなす

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