国内リリースから1年 BMW Motorradヘリテイジモデル「R 12 G/S」オーナー限定ミーティング開催 アサマレースウエイで第2回目を迎える
2025年の初回開催に続き、2026年10月12日に第2回目となるBMW Motorrad「R 12 G/S」のオーナーズ・ミーティング『R 12 G/S Meeting 2026 in ASAMA』が場所を同じくアサマレースウェイ(群馬県)で開催されました。
オーナー同士の和やかな空間が魅力
BMWモトラッドがリリースする「R12 G/S(アール・トゥエルブ・ジー・スラッシュ・エス)」は、「GS」シリーズのルーツである「R80 G/S」が持つシンプルなスタイルと、ピュアにオフロード走行を楽しめるサスペンション、タイヤサイズなどを合わせ込んだ、現代のスクランブラーと言えるバイクとして2025年夏から日本でもデリバリーが始まりました。
その年の11月、小雪が舞うアサマレースウェイ(群馬県吾妻郡)にて、日本のみならず世界初となる「R12 G/S」のオーナーズ・ミーティングが開催されました。
そして今年は会期を1カ月早め、10月12日に同じ場所で『R 12 G/S Meeting 2026 in ASAMA』の開催を迎えました。
BMWモトラッドジャパンのディレクターを務める大隅武さんも会場で参加者に挨拶をするなど、和やかな時間が始まります。
2026年の参加オーナーは20名。主に関東、中部、上信越などからオーナーとその愛車が群馬県長野原町に集まりました。

主催するBMWモトラッド北関東ディーラーグループでの参加申込者には記念キャップが手渡されたほか、会場には和みスペースをはじめ、いくつかの関連ショップによる出展ブースもあり、ぶらりと見て歩ける「R12 G/S縁日」の空間が作られました。
浅間レースウェイ跡地を巡る走行コンテンツも人気で、9月にルーマニアで開催された「インターナショナルGSトロフィー2026」に日本代表として参加した2名のライダー、杉本毅さんと今義拓さんがゲスト参加しました。
ルーマニアの大地を6日間にわたり、「R12 G/S」で世界のGSライダーと走破した体験談を披露したほか、コースの先導マーシャルとして参加者とともに走り、日本のモータースポーツの発火点とも言える浅間火山レースのコースが今も残るこの地で、オフロード走行を楽しみました。

サスペンションのプロショップや、トランスポーターの改造を得意とするショップ、またタイヤ、ブーツ、ヘルメットなど必須アイテムを扱う出展者をめぐるワークショップスタイルで情報を共有するなど、午後3時の閉幕までの6時間があっという間に過ぎるオーナーズ・ミーティングだったのです。
大きなバイクでオフロードを走るもよしですが、バイク談義のように盛り上がったのは、コーヒー好きが出展したブースで、豆の焙煎の種類やコーヒーメーカーの話題など、バイク乗りも身を乗り出すようなコーヒーにまつわる話でした。これがオモシロイ! お茶受けの甘味とほろ苦いコーヒーで過ごす貴重な時間がもたらされました。
是非次回、「R12 G/S」ユーザーの輪をもっと広げてみてはいかがでしょうか?
Writer: 松井勉
モーターサイクル関係の取材、 執筆、プロモーション映像などを中心に活動を行なう。海外のオフロードレースへの参戦や、新型車の試乗による記事、取材リポートを多数経験。バイクの楽しさを 日々伝え続けている。














