ハスクバーナ新型「スヴァルトピレン801」試乗 独特デザインのまま2気筒エンジンのスポーツネイキッドに

ハスクバーナ・モーターサイクルズの「Svartpilen 801」と筆者(小川勤)。往路でロストバゲージしたため、今回は純正ウエアを借りての試乗となりました
身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)が、「Svartpilen 801」に跨った状態。ポジションはやや前傾のネイキッドでハンドル幅やステップはとても馴染みやすい位置にあります
身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)が、シート高820mmの「Svartpilen 801」に跨った状態。重量181kg(燃料は除く)の車体は取り回しも楽で、足着き性は両足を下ろすとつま先ですが不安はありません
ヘッドライトは大きめの丸型で外周のLEDリングが特徴的。灯火類はすべてLEDを採用しています
LEDテールランプはシート後端、と言うより、リアシートの下に配置されています
5インチTFTフルカラーディスプレイ。車体はモノトーンでまとめられていますが、メーターのアクセントにイエローを使用。3つのモードが用意され、トラクションコントロールやABSの介入度はモードによって変化。さらにオプションのダイナミックパックを入れるとダイナミックモードを使うことができます。またコネクティビティ・ユニットを標準装備しており、『Ride Husqvarna Motorcycles』アプリと同期させることで、電話や音楽の選択ができます
伸び側(赤いダイヤル)と圧縮側(白いダイヤル)を左右で独立させたWP製のフロントフォーク。各減衰力は5段階に調整可能。手で簡単に回すことができます
リアサスペンションはWP製のカンチレバータイプで、伸び側減衰力とプリロードの調整が可能です
排気量799ccのDOHCパラレルツインエンジンは、最高出力105psを発揮。CFモトで生産され、車体アッセンブリーはオーストリアで行なわれています
直線と曲線を組み合わせた独特形状の燃料タンク。容量は14リットルで、給油口やタンクエンドのデザインも凝っています
シートベースはアルミの鋳物で独特の質感。シート表皮にもデザインが施されています。シート下にエアボックスを設けるなど独自の車体構成も特徴。シートレールはアルミダイキャスト製です
大きく跳ね上がったサイレンサーがスポーティな雰囲気を強調。サイレンサーエンドのデザインも個性的です
タイヤはピレリ製MT60RS。ブロックパターンが特徴ですが、ロードでもグリップ感が豊富。対向4ピストンキャリパーをラジアルマウントしたブレーキシステムはJ.Juan製で、ボッシュ製のコーナリングABSと連動しています
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」に試乗する筆者(小川勤)
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」に試乗する筆者(小川勤)
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」に試乗する筆者(小川勤)
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」に試乗する筆者(小川勤)
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」はモノトーン基調の高級感のあるスタイリング。エンジンは2気筒になったけれどスリムな印象はそのまま。2024年8月発売予定で価格(消費税10%込み)は138万9000円
ハスクバーナ新型「Svartpilen 801(スヴァルトピレン801)」に試乗する筆者(小川勤)
当初の印象から一転、ライディングモードを切り替え、高いスポーツ性能を感じながらワインディングを快走できます
クロームモリブデン鋼のチューブラーフレームに並列2気筒エンジンを搭載。シンプルなスタイルの中に高いスポーツ性を秘め、燃料を除く重量は181kgに収まっています

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