元ダンプ仕様の水没サンバー 下回りを覗くと…… トランポもリフレッシュしよう!! Vol.3 運転席の下にはダンプ用油圧機器が取り付けられ、本来ならその付近にジャッキアップポイントもあったはずです。この軽トラの運転席下にはジャッキアップポイントが無かったので、助手席側の形状を真似して、アングル鋼材から自作することにしました。 ジャッキアップでリヤ周りを持ち上げて、下からクロスメンバーを目の当たりにしてビックリです。縁石に乗り上げた状態で荷物を積んだのかも知れませんが、この肉厚な鉄パイプ部品が、凹ってしまうのですから、驚きますよね~ 購入した中古のフロントストラットは、組み立て前にアッパー側のスラストベアリングにグリスアップを施し、ダンパーロッドには、スーパーゾイルスプレーを吹き付けて作動させてみました。前後サス交換後の乗り心地は、普通の軽トラサンバーと同じになりました。 ダンプ用サスペンションコイルの線径は僅かに太い分、同じコイル系や巻き数であっても強化スプリングと位置付けられます。バイク程度の積載なら軽いので、スプリングは柔らかめの方が、普段の乗り心地が良くなります。 サンバーワゴン純正の13インチホイールに交換しました。6PRタイヤではないので車検ではハネられる(指摘される)かと思いましたが、RI=ロードインデックス数値が車体重量に対してクリアしていたので6PR表示が無くても構造変更と継続車検はパスできました シャシーブラックをひと吹きすることで、見た目は助手席側のジャッキアップポイントとほぼ同じになりました。ラジエターのリザーブタンクは経年劣化でタンクボディが破壊しやすくなります。指先で強く押し込んだら、割れてしまったこともありました インターネットオークションで購入した、程度が良いリヤ側エンジンマウント兼クロスメンバーが上で、下は、凹って曲がってしまっていたクロスメンバーです。エンジンが下がらないようにジャッキアップしつつ、ボルトを緩めることで簡単に交換できました 左が普通の軽トラサンバー用のスプリングコイルで、右が同じ巻き数でも線径がやや太くコイルピッチが広い、超強化型のダンプ用純正コイルスプリングになります。自由長が長く反発が強いと交換作業も大変です。特に、左側の交換が大変になります クロスメンバーの交換後に床下からエンジン下を見上げると、このように見えます。写真の上がテールランプ側なので、後輪車軸よりもリヤ側にエンジンが搭載されるリヤエンジン、リヤドライブ仕様であることが理解できます。スバルサンバーの大きな特徴です 関連記事 バイク業界大手の知られざる裏側、岡崎市の拠点にメディア初潜入 (PR)RED BARON ハイギヤード仕様「サンバーディアスワゴン」用3ATを搭載 “トランポサンバー”もこれで楽々高速移動できる!! 純スバル「サンバー」へのこだわり Vol.27 革新のハイグリップタイヤ「RS12」を徹底テスト! (PR)BRIDGESTONE クラッチアウターの脱着で活躍! 回転する部品を保持する「シザーズホルダー」とは? バイク仲間から預かったOHCエンジンのホンダ「スーパーカブ90」(1967年型) 初期シリーズモデルの復活メンテナンス開始!! この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー