国道246号沿いに城跡が!? 謎多き「丸山城」へ バイクで往く城跡巡り

公園入口の階段を登りきると、そこは広場。ここだけを見ると、とても城跡とは思えない
公園に設置された解説板には、発掘調査の模様や上杉定正(うえすぎさだまさ)に関連する城の可能性なども記されていた
公園に設置された解説板には、発掘調査の模様や上杉定正(うえすぎさだまさ)に関連する城の可能性なども記されていた
発掘調査による、複雑に掘られている堀や「かわらけ(素焼きの土器)」の出土の状況が写真で解説されている
発掘調査による、複雑に掘られている堀や「かわらけ(素焼きの土器)」の出土の状況が写真で解説されている
保存されている「土塁2」の解説板もあった。L字形に曲がっており、側面からの攻撃を可能にした「横矢掛り(よこやがかり)」という防御システムとなっている
城の北側に築かれた「土塁1」の解説板。「虎口(こぐち)」を睨むよう配置されているようだ
城の北側に築かれた「土塁1」は、城の出入り口である「虎口(こぐち)」を睨むよう配置されている。幅は約20mあったとされ、現在の高さは3mほど。土塁の下は水のない幅15~17mの「空堀」で、堀底から土塁上部まで10数mもあったという
北側にも公園の入り口があるが、場所からしてこれが城の出入り口(虎口)だろうか。高くそびえていた土塁と空堀により、鉄壁の守りを固めていたのだろう
神奈川県伊勢原市の国道246号沿いにある「丸山城址公園」は、城跡の石碑などもなく、気付かずに通りすぎている人も多いはず
公園入り口には階段が設けられている。この高さ、城攻略目線でとらえれば、堀や土塁の痕跡でもある。そんな風に考えながら登ると少し楽しい
保存されている「土塁2」はL字形に曲がっており、側面からの攻撃を可能にした「横矢掛り(よこやがかり)」という防御システムとなっている
城の北側に築かれた「土塁1」は、城の出入り口である「虎口(こぐち)」を睨むよう配置されている。幅は約20mあったとされ、現在の高さは3mほど。土塁の下は水のない幅15~17mの「空堀」で、堀底から土塁上部まで10数mもあったという

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