走行わずか3000kmの極上解体車発見! エンジンを降ろすなら荷台を「吊り上げる」のが正解!? トランポもリフレッシュしよう!! Vol.8

何と驚き!! 3000km強しか走っていない平成13年12月登録の軽トラサンバーTT2。軽トラサンバーの場合は、販売実績の半分以上が切り替え式の4駆=TT2のようです。我がTT1のスペアとして保管しておきたい部品を「はぎ取り」購入させていただきました
平成16年12月が一回目の車検だったようです。オーナーさんのおじいちゃんが急逝されて、そのまま16年間、納屋に突っ込んであったそうです。今回は、エンジンとミッション関連部品、さらにキャビン内の電装部品を購入しました
バイク仲間が仕事で使っているクレーン付きトラックを部品商前に横づけして、玉掛けベルトで軽トラボディを吊り上げ、トラック荷台に積載して運んでくださいました。持つべきものはバイク仲間であり同類の友!! 現「水没サンバー」オーナーさんに感謝感謝!!
荷台の取り外しはボルト10数本と燃料ホースや冷却水パイプなどなどでした。これらのパイプ&ホース類は、荷台の裏側へ固定されていたので、フリーにして荷台板をクレーンで持ち上げました。この光景は解体屋さんでないとなかなか見られません
単純にエンジンを取り外したいのなら「降ろす」のではなく「持ち上げる」のが絶対に楽なような気がします。実は、解体部品商さんから、このような作業手順を伝授いただきました。確かにフロア下に潜ることなく、上からの取り外しなら作業は圧倒的に楽です
荷台パネルをフレームから分離して取り外せば、誉れ高き型式EN07系エンジンが丸見えです。車検証上ではEN07型エンジンですが、詳細的にNAエンジンはEN07Fで、強化コンロッド仕様のスーパーチャージャーエンジンがEN07Yになります
クレーンを使ってエンジンを吊り上げて、後方に降ろしました。足周りを分解するのが面倒でしたので、手荒なことは承知の上で、駆動用ドライブシャフトをグラインダーで切って分割し、ミッションと足周りを分別しました。エンジン無しで空っぽに……
クレーンを使ってエンジンを吊り上げて、後方に降ろしました。足周りを分解するのが面倒でしたので、手荒なことは承知の上で、駆動用ドライブシャフトをグラインダーで切って分割し、ミッションと足周りを分別しました。エンジン無しで空っぽに……
クレーン付きのトラックと玉掛けベルトと工具があれば、エンジンの取り外しは楽々!? 充実感が高い週末になりました。興味を持ってくれる同類の仲間がいると、何よりも頼もしいです!! 実走行3000kmなので、当然にタイミングベルトの交換履歴もありません
GD-TT2の軽トラサンバー4駆モデルから降ろしたエンジンは現在所有する軽トラサンバーTT2に積んで持ち帰りました
かつてぼくが所有していた「水没サンバーTT2」(前)と現在所有するエアコン付きの「サンバーTT1」。水没サンバーは手放した後、通称「赤帽箱」が取り付けられています
一度も継続車検を取得しないまま、16年間にわたって農家の納屋に入りっ放しだったのが、この型式GD-TT2の軽トラサンバー4駆モデル。中古自動車部品商のストックヤードに置いてあったこのサンバーを、バイク仲間が幸運にも見つけてくれました
何と驚き!! 3000km強しか走っていない平成13年12月登録の軽トラサンバーTT2。軽トラサンバーの場合は、販売実績の半分以上が切り替え式の4駆=TT2のようです。我がTT1のスペアとして保管しておきたい部品を「はぎ取り」購入させていただきました
単純にエンジンを取り外したいのなら「降ろす」のではなく「持ち上げる」のが絶対に楽なような気がします。実は、解体部品商さんから、このような作業手順を伝授いただきました。確かにフロア下に潜ることなく、上からの取り外しなら作業は圧倒的に楽です
メインのエンジン+ミッションと様々な部品の取り外しに要した作業時間は1時間半。現場!?(一般の路地裏)の後片付けに30分。解体を終えた荷台やその他の部品を復元して、自動車解体部品商さんへ残骸を返却しました。エンジンは積んで持ち帰りました

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