峠道も軽快にスイスイ走るクルーザー!? V4エンジン搭載のドゥカティ新型「XディアベルV4」とは 身長165cmの筆者(小川勤)が「XDiavel V4」に跨ったポジション。手前に寄せられたハンドルにより上半身は楽ですが、どうしても足が伸び切ってしまいます。小柄なライダーはオプションのミッドコントロールステップを装着すると良いかもしれません オプションのミッドステップはいわゆる普通のネイキッド的なポジションを約束してくれます 身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)がシート高770mmの「XDiavel V4」に跨った足つき。少し踵が浮きますが安心感があります。229kgというクルーザーとしては軽い重量も安心感に貢献しています Vツインエンジンを搭載した「XDiavel 1260S」よりも、リアサスペンションのストロークを35mm伸ばすことで乗り心地とスポーツ性が飛躍的に向上しました Vツインエンジンを搭載した「XDiavel 1260S」から6kgの軽量化を果たした「XDiavel V4」は、エンジン単体でもV2よりもV4の方が軽いとのことです 排気量1158ccのグランツーリスモエンジンを搭載。中速の扱いやすさを向上させていますが、V4特有の爆発間隔や逆回転のクランクは「パニガーレV4」と同様です。最高出力168hp/10750rpm、最大トルク12.8kgm/7500rpmを発揮します 「XDiavel 1260S」よりも厚みを増したシートにより、長時間のライディングが快適に。パッセンジャーシートは厚みを増すだけでなく、幅が30%広くなり、奥行きが50%も延長されました フロントフォークはφ50mmのフルジャスタブル倒立タイプ。ブレーキキャリパーはブレンボ製モノブロック。ディスク径はφ330mm ライディングモードは「ウエット」「アーバン」「ツーリング」「スポーツ」を用意。トラクションコントロールやコーナリングABSの装備はもちろん、クルーズコントロールも標準装備。クルーザーにも関わらずウィリーコントロールやローンチコントロールも搭載しています ドゥカティ新型「XDiavel V4」に試乗する筆者(小川勤) ドゥカティ新型「XDiavel V4」に試乗する筆者(小川勤) ドゥカティ新型「XDiavel V4」に試乗する筆者(小川勤)。カンヌのワインディングを繋いだルートは様々なコーナーを楽しませてくれました。タイトコーナーで車体の大きさを感じさせず、高速コーナーではどこまでも安定感のある走りを披露してくれたのです 1620mmのホイールベース、240サイズの極太タイヤを感じさせない軽快なハンドリングはドゥカティならでは 排気量1158ccのV4エンジンを搭載し、エレガントな「XDiavel」らしさに磨きをかけた「XDiavel V4」の価格(消費税10%込み)は333万5000円 リヤタイヤは8.0×17サイズのホイールに240/45 ZR17サイズのピレリ製ディアブロ・ロッソ3を履きます。これがディアベルらしい迫力のリアビューを演出してくれます 関連記事 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 (PR)BRP MVアグスタ、日本で新体制がスタート 部品供給体制など改善し2030年に年間200台を目指す 【水上バイクことはじめ】水面の世界を楽しんでみませんか? (PR)BRP オンロードが気持ちよくなった! ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤヒマラヤ450」は空冷時代の「411」とは別物!? ~高梨はづきのきおくきろく。~ 「完璧な英国スタイルと、インドで培われた高い信頼性」を融合!! ロイヤルエンフィールド新型「BULLET 650」を国内導入 価格98万円から この画像の記事を読む 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー