カワサキ強し! SBK2020レース2でワンツーフィニッシュ
2020スーパーバイク世界選手権(SBK)第1戦が、オーストラリアのフィリップアイランドで開催されました。2月29日に行われたレース1に引き続き3月1日に行われたスーパーポールレース、レース2ではカワサキのライダーが好成績を残しています。
2020年シーズンも強いカワサキ勢
2020スーパーバイク世界選手権(SBK)第1戦が、オーストラリアのフィリップアイランドで開催されました。

2月29日に行われた開幕戦、レース1ではPata Yamaha WSBKチームから参戦するトプラック・ラズガトリオグル選手が勝利を手にしたオーストラリアGPですが、レース2日目、スーパーポールレースでカワサキのJ・レイ選手が序盤からリード。T・ラズガトリオグル選手とし烈なトップ争いを展開し、最終的には0.067秒の僅差でJ・レイ選手が優勝を収めました。
また、その後に行われたレース2残り2周では、ヤマハのマイケル・ファン・デル・マーク選手、カワサキのA・ローズ選手、J・レイ選手の3選手によるバトルが展開。ラストラップ手前に、A・ロウズ選手がJ・レイ選手をかわしてトップに浮上。そのまま0.037秒差で抑えきり、カワサキ移籍後の初優勝を手にしました。
カワサキのライダー2選手は次のようにコメントしています。
■J・レイ選手

「私はファミリーのためにスーパーポールのレースにどうしても勝ちたかったです。2回目のレースでも同じことができればよかったのですが、とても大変なレースでした。
アレックスに追い越されて差をつけられ、最終ラップでは僅差で追いついたものの、優勝には届きませんでした。昨日は25ポイント遅れていましたが、今日は19ポイント遅れているので、昨日以降はすべて好調な1日となりました」。
■A・ロウズ選手

「クルーチーフのマルセルが私に古いタイヤで練習をさせてくれたので、気温が上がったときにはそれが私たちに有利に働きました。グリップが落ちたとき、他の選手よりも快適に走れることが分かりました。
2回目のレースでは、ジョニーがペースをコントロールしようとし、平静を保つだけでも大変でしたが、最終的には、運良く他の選手より少しグリップがあり、第2レースで勝利しました。awasakiとの素晴らしいスタートです。レース最初の週末はとても満足しています」。
【了】


