排気量400cc以下のBMW Motorrad「G 310 GS」予約受付開始 2021年モデルはフルLED化など装備をアップデート GS生誕40周年記念カラーも

BMW Motorrad「G 310 GS」は、アドベンチャーモデル「GS」ファミリーの最小排気量モデルです。2021年型ではフルLED化やスタイリングを一新し、GS生誕40周年記念カラーも設定されています。

新登場から5年目、LEDヘッドライト採用でよりスタイリッシュに

 BMW Motorrad「G 310 GS」は、排気量313ccの4ストローク水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載する、普通自動二輪免許以上で運転できる「GS」ファミリーの最小排気量モデルです。2021年モデルが2021年4月23日より予約受付開始され、同年5月下旬より納車予定です。

BMW Motorrad「G 310 GS」 GS40周年記念カラー:コスミック・ブラック

 2016年に新登場となった「G 310 GS」は、エンジンのシリンダーを後方へ傾斜させ、シリンダー・ヘッドを180度回転させた前方吸気、後方排気という構造が特徴となっており、最高出力34PS(25kW)/9500rpm、最大トルク28Nm/7500rpmを発揮します。

 2021年型では特徴的なエンジンは継承しつつ、より繊細なスロットル・レスポンスを実現する「エレクトロニック・スロットル・グリップ」を装備し、発進の際に自動的にアイドリング回転数を上昇させてエンジン・ストールを防ぎ、また新採用の自己増幅式アンチ・ホッピング・クラッチはシフトダウンとブレーキ操作を向上させています。

 灯火類はすべてLEDを採用し、視認性と被視認性を最適化すると同時に、ウインドシールドやフロントフェンダー、短いリアエンドなどのデザインも変更され、大排気量モデルの「GS」とイメージを共有しています。

「アドベンチャーバイク」のパイオニアである「GS」ファミリーは、「R 1250 GSアドベンチャー」をトップモデルに、「R 1250 GS」「F 850 GSアドベンチャー」「F 850 GS」そして「F 750 GS」の大排気量モデルがラインナップしています。

 そして「R 1250 GSアドベンチャー」と「R 1250 GS」、「G 310 GS」、ヘリテイジスタイルの「R nineT Urban G/S」には、「GS」の40周年を記念する特別仕様車が用意されています。

GS40周年記念カラー。左から「G 310 GS」「R 1250 GS Adventure」「R 1250 GS」

 ETC2.0車載器を標準装備し、シート高835mmとなるBMW Motorrad「G 310 GS」の価格(消費税10%込み)は70万9000円です。「GS40周年記念カラー」および「スタイル・ラリー」の特別仕様車はプラス1万円(税込)となっています。

【了】

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