普通自動車免許でバイクの爽快感!! ハーレー新型トライク発売で販売店に反響 どんなユーザーに選ばれている?

ハーレーダビッドソン「FLHLTストリートグライド3リミテッド2026リバティエディション・エンスージアストコレクション」は、特別なペイントが施された販売台数限定のトライクです。2026年3月27日発売され、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

限定19台の新型トライクの特別仕様車

 ハーレーダビッドソンが2026年3月27日に発売した「FLHLTストリートグライド3リミテッド2026リバティエディション・エンスージアストコレクション」は、3輪モーターサイクルであるトライクの限定モデルです。

 ハーレーダビッドソンでは毎年異なるテーマで「エンスージアストコレクション」を展開しており、2026年はアメリカ建国250周年を記念した「リバティエディション」が設定されました。

「FLHLTストリートグライド3リミテッド」がベースの限定モデルは、排気量1923ccの「Milwaukee-Eight VVT 117」エンジンを搭載し、最高出力78kW(105hp)/5020rpm、最大トルク170Nm/3500rpmを発揮します。

 車格は全長2685mm×全幅1455mm×全高1435mm、車両重量は567kgという圧巻のボディが特徴です。

 限定モデルでは、燃料タンクやフェアリングに専用のグラフィックが施されているほか、重厚感のあるメタリックブラックの「ミッドナイト・エンバー」が配色されています。

 また、フルカラーTFTディスプレイや、スマートフォンと連携可能なインフォテインメントシステムが標準装備されており、ライダーはナビゲーションや音楽再生などを直感的に操作することが可能です。

「FLHLTストリートグライド3リミテッド2026リバティエディション・エンスージアストコレクション」の価格(消費税10%込み)は630万800円で、日本国内19台限定の抽選販売となっています。

まだ買える? 販売店への反響は……

 新型トライクの数量限定モデルについて、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。都内のハーレーダビッドソン販売店スタッフは次のように話します。

ハーレーの新型トライク「Street Glide 3 Limited」(2026年モデル)
ハーレーの新型トライク「Street Glide 3 Limited」(2026年モデル)

「FLHLTストリートグライド3リミテッド2026リバティエディション・エンスージアストコレクションは、発表直後からトライクを愛好するお客様を中心にお問い合わせをいただいています。トライクは一般的なバイクと比べるとユーザーの数が非常に限られていますが、それゆえにコミュニティの結びつきが強く、特別なモデルに対する関心が高い傾向にあります。

 お問い合わせの際にお客様が関心を示されるのは、19台限定という希少性と、専用ペイントやタンクメダリオンの仕上がりです。今回は抽選での販売となっていますが、過去のエンスージアストコレクションを購入できなかったお客様が、今回は確実に手に入れたいと早々に抽選へ応募されるケースが見られました。

 販売店では、抽選に当選することを見越して、事前にどのようなカスタムを施すかといった具体的なご相談をいただくこともありました。たとえば、限定車の特別なスタイルを維持しつつも快適性をさらに高めたいと、ヒートグリップやハイウェイペグを追加で装着したいと希望されるお客様がいらっしゃいます。

 そのほかにもさまざまなオーダーをいただくことがありますが、いずれにせよこうした限定モデルは熱烈なファンの方による指名買いがほとんどです。ただ、すでに抽選を終了してしまっており、新車での購入は難しい状態です」

※ ※ ※

 なお、今回の「リバティエディション・エンスージアストコレクション」は、トライクである「FLHLTストリートグライド3リミテッド」のほか、「ストリートグライド」や「ヘリテージクラシック」といったバイクにも設定されています。いずれも販売台数限定となっています。

【画像】普通自動車免許で乗れる!! ハーレーの新型トライク(2026年モデル)を画像で見る(30枚以上)

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