「車検も車庫証明も不要」、「AT免許」で運転出来て”3人”乗れる!! 価格99万円!! 新型トライク「GOAT180」今夏に発売
トライク(3輪車)の輸入・販売を手がける株式会社カーターは、新たに180ccエンジンとCVT(自動無段変速機)を搭載する新型トライク「GOAT180」を2026年夏頃に発売予定であることを発表しました。
扱いやすさと経済性を両立した次世代トライク
トライク(3輪車)の輸入・販売を手がける株式会社カーターは、新たに180ccエンジンとCVT(自動無段変速機)を搭載する新型3人乗りトライク「GOAT180」を2026年夏頃に発売予定であることを発表しました。
カーターは、神奈川県相模原市に本社を置くモビリティ企業です。これまで、普通自動車免許で運転できる手軽さと、バイクとクルマの利便性を両立させた「APtrikesシリーズ(125cc/250cc)」(※250ccは要MT免許)を展開し、日本市場におけるトライクの普及に取り組んできました。
同社は車両の輸入販売のみならず、購入後のアフターサービスやカスタム対応、さらにはユーザーの声を反映した製品改良にも積極的に関与し、日本の道路環境やニーズに適した車両づくりを推進しています。
今回発表されたGOAT180は、同社の新たなラインナップとなるガソリンエンジン搭載のトライクです。搭載されるエンジンはWUYANG製の水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒で、排気量は180.4cc。最高出力13.2kW(17.95PS)/8,250r.p.m、最大トルク16.9N・m(1.72kgf・m)/6,500r.p.mを発揮します。
GOAT180の大きな特徴は、その利便性と快適性にあります。運転に必要な免許は普通自動車免許で、AT限定免許でも運転が可能です。また、車両の区分上、保険や税金は250ccクラスのバイクと同等に抑えられ、車検や車庫証明も不要なため、維持費が経済的である点も魅力です。乗車定員は最大3人までとなっています。

昨今では同クラスのトライクは電動が主流ですが、GOAT180はガソリンエンジンならではの安心感があります。燃料さえあれば航続距離を気にすることなく走行でき、約14Lの大容量燃料タンクを搭載することで、ロングツーリング時の給油回数を減らし、より自由な移動を実現します。
180ccエンジンがもたらす余裕のあるパワーは、坂道でもストレスなくスムーズな走行を可能にし、市街地からワインディングまで、さまざまなシーンで軽快かつ力強い走りを体感できます。
変速機にはスクーターと同様のCVT(自動無段変速機)が採用されました。これにより、クラッチ操作やシフトチェンジが不要となり、誰でも直感的な運転が可能です。加速は常に滑らかで、シフトショックのない快適な乗り心地を提供します。
さらに、静粛性にもこだわりが追求されています。駆動方式には、従来のプロペラシャフトを使用せず、エンジンから直接ドライブシャフトへ動力を伝達する構造を採用。これによりメカニカルノイズが大幅に低減されました。加えて、エンジンをリアシート下に配置することで、静粛性をさらに高めています。
モデル名である「GOAT」は、“Greatest Of All Time”を意味しており、「走る楽しさ」「扱いやすさ」「快適性」のすべてを高次元で融合させた一台として開発されました。
カーターは、GOAT180を日常使いからレジャーまで対応する新たなモビリティとして展開し、「誰もが気軽に楽しめる新しい移動手段の提供」を目指して、トライク市場のさらなる発展に貢献していくとしています。
GOAT180の価格(消費税10%込)は99万円となっています。



























