クロエ・グレース・モレッツvs大空の魔物in爆撃機!?『シャドウ・イン・クラウド』
クロエ・グレース・モレッツが第二次世界大戦下の爆撃機で孤独な闘いを繰り広げるサスペンス・アクション『シャドウ・イン・クラウド』が、2022年4月1日(金)より全国公開されます。
高度2500メートルの極限サバイバル
『キック・アス』シリーズ(2010年/2013年)のヒット・ガール役で知られる若手実力派女優、クロエ・グレース・モレッツの主演最新作『シャドウ・イン・クラウド』は、観客の先入観を覆す驚きのサスペンス・アクションです。

物語の舞台は第二次世界大戦中の1943年。連合国空軍の女性大尉モード・ギャレット(クロエ)は、<フールズ・エランド号>と命名されたB-17爆撃機に乗り込みます。上官からの密命を帯びたモードの任務は、極秘の最高機密をニュージーランドからサモアへ運ぶこと。男性ばかりの乗組員たちから卑猥な言葉を浴びせられながらも、ひたむきにミッションを遂行しようとするモードでしたが、銃座の窓から機の右翼にまとわりつく“謎の生物”を目撃してしまい……。
『シャドウ・イン・クラウド』でクロエが演じるモードが上空で遭遇するのは、大空の魔物・グレムリン。ミリタリーアクションと思って見ていた観客を早くも裏切り、高度2500メートルで巻き起こる謎だらけの極限サバイバルに叩き込みます。しかもモードは、ある重大な秘密を隠し持っている様子。彼女がフールズ・エランド号に乗った本当の理由とはいったい何なのでしょうか?

鋭利な鉤爪を持つ伝説の怪物グレムリンは恐怖そのものですが、第二次大戦の米軍が舞台だけに、本来の敵である日本軍のゼロ戦も登場。しかも、セクシズム全開の無骨な男だらけの機内は職場環境としても最悪レベルで、モードは二重三重の試練と対峙することを強いられるのです。中国系ニュージーランド人の新鋭女性監督ロザンヌ・リャンは、80~90年代の“はぐれ者”ヒーローがズタボロになって戦うアクション映画にリスペクトを捧げ、新たな闘うヒロインを生み出しました。

『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』で、パープルが眩しいドゥカティの1199パニガーレに乗っていたクロエ。一部のマニア以外は乗りたくないであろうB-17爆撃機の危険な銃座で孤軍奮闘する『シャドウ・イン・クラウド』は、2022年4月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開です。







