フルカウルを装備したヤマハの原付二種ロードスポーツ「YZF-R125 ABS」を初体験! 別世界だと思っていたスポーツバイクの楽しさを教えてくれる5つ星バイクです
フルカウルのロードスポーツモデルでサーキット走行するのが楽しい!
さて、いざ乗ってみますと…。

非常に乗りやすい! スムーズ! 滑らか! しゅんしゅんびゅーーーーんっていう! 擬態語しか出てこない(笑)。徐々に胸が高鳴っていくのがわかりました!
エンジンにの回転数でカムが切り替わる可変バルブ(VVA)を搭載しているので、低速でも中高速でも、全回転域で扱いやすいトルクフルな加速が味わえるのです。
ライダー初心者や私みたいに運転にあまり自信のない人にとって、スポーツタイプのバイクはどうしても扱いにくいイメージがあって、乗ってみることに不安がよぎってしまうと思うのですが、コチラは125ccですし、コンパクトで取り回しがしやすかったので、そんなに抵抗がなかった…っていうのがホンネ。

とはいえ、やっぱりロードスポーツモデルなので、ライディングポジションはしっかりとした前傾姿勢で、忘れてはならないニーグリップ。膝でしっかりと車体を挟みます。(^-^)v
私みたいにスポーツタイプに乗り慣れてない人や、初めて乗る人には、ややハードに感じるかもしれません。^_^(笑)
だけど、いざ乗り走りはじめてしまうと、不思議ですが、そんな不慣れな点や不安さはどこかへすっ飛んでいってしまいました。スポーティーな走りをしてもしっかりと安定感があって、気づいたら一生懸命にコーナーや直線をこなすことに全集中…。走ることを純粋に楽しんでいる私がいました。
シフトチェンジによる加速減速も非常に滑らか。あれ、もう変わった? 本当に? なんて自分を疑ってしまうくらいスムーズ。クラッチに過度なエンジンブレーキを抑えてくれる「アシスト&スリッパ―クラッチ」を搭載しているのです。感覚的にラグがなく、自分を疑ってる間にもうコーナーを回り切ってしまいました。気持ちいい〜♪

実は苦手なコーナリング時のバンク。ほぼできていないようなバンクかもかも…でしたが、ニーグリップしやすくてしっかりと車体を挟めるし、前傾姿勢のおかげでバイクとの一体感が生まれやすくて、少しですがちゃんと車体をバンクさせながら乗ることができました! 素晴らしい!!
まるで気分はレーサーでした(かなり遅めの)。本物のレーサーの方には大変失礼ですが、そんな気分を味合わせてくれるバイクなのです。バンクできて、車体がしゅんしゅん軽く感じて、非日常感でした。こりゃまた新しい魅力に出会ってしまったな(笑)。

私的イケメン度は、☆☆☆☆☆。ついに出ました星5つ〜!
これに乗っていたら、みんなの憧れの人になっちゃう! モテてしまうかも!! 私的意見ですが(笑)。
非日常感ということで、ツーリングもいいですがサーキットデートとかしたくなるバイクでした♡
私、多分真剣にやりすぎて、時間を忘れヘロヘロになっちゃうかもしれません。この撮影の日も、終わりだよっていう合図のフラッグが出るまで、しっかりサーキット内を走り回っていました。大人の部活動(゚∀゚)
スポーツタイプをそつなくこなせる女、カッコよすぎるなぁ〜。そっち系いいなぁ。来年の目標にしようかな!
■YAMAHA YZF-R125 ABS
全長×全幅×全高:2030×725×1135mm
軸距:1325mm
シート高:815mm
車両重量:141kg
エンジンタイプ:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量:124cc
内径×行程:52.0×58.7mm
圧縮比:11.2:1
最高出力:11kW(15PS)/10000rpm
最大トルク:12N・m(1.2kgf・m)/8000rpm
燃料タンク容量:11L
タイヤ:前 100/80-17M/C 52P、後 140/70-17M/C 66S (前後チューブレス)
ブレーキ形式:前後 油圧式シングルディスク
フレーム形式:ダイヤモンド
懸架方式:前 テレスコピック、後 スイングアーム
■メーカー希望小売価格:51万7000円(消費税10%込)
Writer: 指出瑞貴
■指出 瑞貴(さしで みずき)
生年月日:1994年7月8日
1994年7月8日東京都港区出身。
11歳でキッズモデルデビュー。ドラマ「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」にて14歳で女優デビュー。以降、映画・ドラマ・舞台と幅広く活動。映画『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第1章』(三池崇史監督)、Netflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』season1.2、日本テレビドラマ『あいつが上手で下手が僕で』season 1.2等出演。
大型二輪免許を取得し、バイク女子としても活動しており、「MOTO NAVI」にてサウナ×ツーリング企画を連載中。














