ジョニデが仏国王を熱演!宮廷で繰り広げられるスキャンダラスな愛を描く『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』

18世紀のフランス・ヴェルサイユの宮廷を舞台に、ルイ15世の最後の愛人となった女性のの愛と波乱に満ちた生涯を描く『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』が、2024年2月2日(金)より全国ロードショーされます。

18世紀フランスの宮廷を豪奢に再現

 カンヌ国際映画祭オープニング作品にして本国フランスで大ヒットを記録したジョニー・デップ出演最新作『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』は、18世紀のフランス・ヴェルサイユの宮廷を舞台に、ルイ15世の最後の愛人となった“デュ・バリー夫人”ことジャンヌ・デュ・バリーの愛と波乱に満ちた生涯を描いた本格派エンタテインメントです。

(c) Stéphanie Branchu - Why Not Productions (c) 2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS
(c) Stéphanie Branchu – Why Not Productions (c) 2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS

 貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送りながらも、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がるジャンヌ。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れた彼女は、時の国王ルイ15世と対面を果たすことになり、二人は瞬く間に恋に落ちます。彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となり、国王の公式の愛人、公妾となります。

 しかし、労働階級の庶民が国王の愛人となるのはヴェルサイユ史上、前代未聞のタブーでした。さらに堅苦しいマナーやルールを平気で無視するジャンヌは、保守的な貴族たちから反感を買うことになります。しかし、その一方で宮廷に新しい風を吹き込んでいくことになるのですが、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで立場は弱まり、やがて運命は大きく変わることに……。

 フランス国王史上一の美男にして問題児といわれ、“最愛王”の異名をもつルイ15世をジョニー・デップが自身初の全編フランス語で演じ、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』の監督で知られるマイウェンが監督と脚本を手がけ、自ら主人公のジャンヌ・デュ・バリー役を演じています。

 実際のヴェルサイユ宮殿にて大規模撮影が行われ、シャネルが本作のためにデザインした衣装を提供。贅を尽くしたフランス宮廷が見事に再現されており、国王がジャンヌに贈る首飾りや王の寝室の思わぬ仕掛けなど、現代で言う“セレブ”なアイテムも必見です。

ハーレーダビッドソン「Model K(1952)」
ハーレーダビッドソン「Model K(1952)」

 ジョニー・デップといえば、1990年の初主演作『クライ・ベイビー』にて、ビシッと決めたリーゼントと革ジャンで真っ赤なハーレーダビッドソンKモデルに乗っていた姿も思い出されます。近年では作品の中であまりバイクに乗る機会のないジョニーですが、再びバイクにまたがる姿も見てみたいものです。

(c) Stéphanie Branchu - Why Not Productions (c) 2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS
(c) Stéphanie Branchu – Why Not Productions (c) 2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』は2024年2月2日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国ロードショーです。

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』予告編

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