カッコよくて軽快! スウェーデン生まれのハスクバーナ「スヴァルトピレン250」に乗ってみました! 〜夜道雪のちょっと寄り道〜
人気YouTuberで声優、モデルなどマルチで活躍する夜道雪さんが、バイクライフを綴る不定期連載コラム「夜道雪のちょっと寄り道」。今回はスウェーデン発祥のモーターサイクルブランド、ハスクバーナの「スヴァルトピレン250」に試乗してみました!
ハスクバーナの人気ロードスポーツシリーズ
お前ら夜道に気をつけろ! どうも夜道雪です。
今回はハスクバーナの「スヴァルトピレン250」でちょっと寄り道していきます!!

ハスクバーナはスウェーデン発祥のモーターサイクルブランド。現在はハスクバーナ・モーターサイクルズとしてオーストリアのKTMグループに属しています。
ハスクバーナって、モトクロスやエンデューロなどのオフロードシーンで活躍しているイメージですが、最近人気を集めているのがロードスポーツのネイキッドシリーズ! カフェレーサースタイルの「ヴィットピレン」、スクランブラーテイストの「スヴァルトピレン」があるんです♡
今回試乗するスヴァルトピレンは、ストリートとオフロードをミックスしたようなスタイルで、250ccと400、800ccモデルをラインナップ。エンジンはKTMのデュークの系統です。
排気量248.8ccの水冷4ストロークDOHC単気筒エンジン、トラスフレームなどの基本構成は同じですが、個性的なデザインでまったく違った雰囲気。試乗するのがとーっても楽しみです!!
クラシカルな見た目に最新機能を搭載!
スヴァルトピレンの第一印象は名前もスタイルも個性的! ぱっと見ではスペル読めないし、覚えられません…。スヴァルトピレンって、ハスクバーナの拠点であるスウェーデン語で「黒い矢」という意味だそう。なるほど、ネーミングとルックスのイメージがピッタリだね!

むき出しになってるトラスフレームがワイルドで私好み。クラシカルな8本スポークキャストホイールや丸目のヘッドライトなどのディテールもグッときます。モノトーンで落ち着いた色味なのもシブい!
幅広めのアップハンドルやMRF製のセミブロックタイヤが、スクランブラーっぽさを醸し出していてワイルド。ショートのフライスクリーンやエンジン下にあるスキッドプレートなどのプロテクションパーツもイカつい感じです。
エンジンのクランクケースがまん丸で、ハスクバーナのロゴが入っているのもかわいい。黄色の差し色が入ったサイドカウルのデザインも個性的! コンパクトにまとめられたリアまわりのクラブバーやLEDテールランプとウインカーもいい感じです。

全体的にクラシカルな感じなんだけど、照明性の高いLEDライトや、大きくて見やすい5インチLCDディスプレイなどの最新装備が採用されているのもポイントです。
さらにコネクティビティ・ユニットを標準装備。専用のアプリを設定してスマートフォンをBluetooth接続すると、電話の着信応答や音楽の再生ができるんだって! リモートコントロールモードを使うと、ハンドルバーのボタンでアプリを操作可能…って、最新じゃん!! そんなことまでできるの!?
オンロードとオフロード、クラシカルだけど新しい…と、まったく異なるエッセンスが入り乱れているのに、しっかり1台にまとまってるところに魅力を感じます。
つい先日、とある方に「いろいろやってるけど、一体アナタは何を目指しているの?」なんてお説教された私には響きます…。ジャンルにとらわれず、自由にバイクの楽しさを追求するのってワクワクしますよね!(歯を食いしばりながら)














