何を基準に選べば良い? バイクの積載性を大幅アップするボックス
構造上仕方がないことですが、バイクは荷物をあまり積むことができません。従来であれば、タンクバックやキャリアにくくりつけるしかありませんでしたが、最近ではボックスが人気で、デザインや形もさまざまなタイプがリリースされています。そんなボックスは、何を基準に選べば良いのでしょうか。
サイズに規制などはある?
バイクは荷物をあまり積むことができないため、荷物を積載するにはタンクバックやキャリアにくくりつけるしかありませんでした。
しかし、最近ではボックスが人気となっており、デザインや形もさまざまなタイプがリリースされていて、スポーツモデルにもマッチしたものもラインナップされています。
とはいえ、実際に選ぶとなると迷ってしまうこともあるでしょう。そこで、あれこれ選んで試した経験から注意点をまとめてみました。

ボックスと言っても様々あり、バイクのリヤキャリアに装着するトップボックスと呼ばれるボックスが人気です。
トップボックスというのは、アドベンチャー系などでよく見かけるパニアケースも仲間のひとつ。これらによって積載性が大きく向上しただけでなく、雨に当たると荷物が濡れるという心配もなくなりました。
サイズや形はさまざまなうえ後付けとなる為に、法律的な規制が気になりますが、ケースは積載装置になるので溶接して固定しなければ、基本的に問題はありません。
ちなみに荷物がむき出しになっていたり、キャンバス地のサイドバッグは積載装置ではなく積載物なので、横は左右15cmずつまでなどの規制があり、はみ出している場合は違反になります。
愛車にとって適正なサイズとは?
トップボックスに絞って考えてみても、購入したことがないとどれくらいの大きさが最適なのかが分からないという人も多いでしょう。大は小を兼ねるので、大きなものを買えば実用性に関して問題は無くても、装着時の見た目が悪くなってしまいます。
ブランド品だと価格も高くなるので、闇雲に大きいものを選ぶのは考えもの。ただ、大きめのほうがいろいろと荷物が入っていいのですが、大きめを買ったけど届いたら意外に小さかったというのもありがちです。
そのような失敗をしないためにも、実店舗で購入する方が失敗は回避できると思います。
サンプルとして、ネットなどで付けている人の写真を見て、車体に対してどれぐらいのボリュームになるかを確認してみるのも良いでしょう。

丸みを帯びたカプセル型が以前からの定番でしたが、最近は四角い箱型も増えてきました。実用バイクやアウトドアユースには箱型がマッチしますが、迷うところでもあります。
まず考えたいのは、何を入れたいか。箱型のサイズはだいたい同じですが、カプセル型では上下の寸法などが大きく違ったりするため、ヘルメットを入れる際などは上下の寸法によっては入らないこともあるので注意してください。
ヘルメットが入ったとしてもカプセル型は丸いので、隙間があまりなければ、他の荷物を積むことができません。
その点でボックス型のほうが上下のサイズにも余裕があって、ヘルメット以外の荷物を入れることも可能です。









