何を基準に選べば良い? バイクの積載性を大幅アップするボックス
取り付けるときの注意点
トップボックスの取り付け方法は形にかかわらず同じで、ベースとなる台座を固定したら、そこにボックス自体を乗せて固定するだけ。
台座とボックスの取り付けが別々なのは、ふたり乗りをする際などにスムーズに取り外せるようする利便性が大きな理由です。
そもそもスポーツバイクなどではキャリアが付いていないので、別途購入して装着しなくてはならない点は要注意。車種によってはラインナップされていないので、そうなるとトップケース自体を装着することはできません。
取り付け用のネジや締め付け工具も一緒に入っているので、装着は簡単にできますが、位置がズレやすいのには注意しましょう。
どんなサイズのキャリアにも付くよう、位置をずらせるように作られているため、左右前後どちらかに寄って固定してしまうことがよくあります。
すべてのネジを締付けてから気づくとやり直すのはけっこう面倒なので、仮止めをして確認した上で、本締めするといいでしょう。離れて見たほうがバランスを確認しやすくなります。

使い始めて地味に差が出てくるのが、フタの止め方の違い。キーを使わないと留め具を閉めることができないタイプと、キーがなくても留め具は固定できて、必要なときだけキーでカギを閉める2タイプが主流です。
セキュリティに関係するポイントでもあるので、常にキーを使うタイプはちょっとしたものを取り出す際もキーを出さなくてはならず、エンジンがかかっている時に気がつくとエンジンを止めてキーを抜かなければならないなど、けっこうな手間がかかります。
またフタ自体の固定はフックを下の部分に引っ掛けた上で、ボタンを押してはめ込むタイプがほとんどですが、製品によっては気を付けて閉めないと、確実に固定されないものもあって、日々使っていると意外に面倒に感じる場合もあるでしょう。
購入する際に試す事ができる場合は、試してから決定する事をお勧めします。









