「ランクル」の商用車!? 日本にも絶対導入して欲しい!! トヨタが英国市場で新型「ランドクルーザーコマーシャル」を発表
トヨタが2025年6月23日に英国市場で、軽商用車である「トヨタプロフェッショナル」シリーズの新たな主力モデルとなる新型「ランドクルーザーコマーシャル」を発表しました。
軽商用車プロフェッショナルシリーズの新しいハローモデル
2025年6月23日にトヨタが英国市場で、軽商用車「トヨタプロフェッショナル」シリーズの新たな主力モデルとなる新型「ランドクルーザーコマーシャル」を発表。
同新型モデルは、昨年発売され高い評価と高い顧客ニーズを得た新型ランドクルーザー乗用車のファクトリーコンバージョンモデルです。
優れたオフロード性能と実用的な荷室スペース、そしてそのプレステージ性を反映した装備や仕様に加え、ランドクルーザーの伝統である品質、耐久性、信頼性が兼ね備えられています。

トヨタ プロフェッショナル シリーズの最上位に位置する同モデルは、ハイラックスピックアップの積載能力や追加シートは必要とせず、本格的なオフロード性能、オンロードでの安定性、快適性、安全性、利便性に富んだ機能を標準装備することを求める顧客にとって魅力的なオプションとなります。
同モデルの改造作業は、ダービーシャー州にあるトヨタ・マニュファクチャリングUKのバーナストン工場で行われています。
それには後部座席の取り外しや内装のスチールパネルインサートによる後部座席の遮光、そしてメッシュトップセクションを備えたフルハイトの金属バルクヘッドの取り付けが含まれます。
荷室は実用的で耐久性に優れたフロアトレイが端から端まで設置されており、高さ1090mm、長さ1685mm、最大幅1286mmの荷室容量(VDA計測)は最大2000L。最大3.5トンの荷物を牽引することができます。
同シリーズは、5ドア・ロングホイールベースの1モデルのみで構成。装備仕様は従来のランドクルーザー・コマーシャルよりも充実しており、乗用車モデルの先進技術、快適性、利便性を継承するとともに、包括的な安全・運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センス」も搭載されています。

主な仕様としては18インチアルミホイール、電動調整式運転席、ヒーター付きフロントシートとステアリングホイール、パワーバックドア(開閉式ウィンドウハッチ付き)、自動防眩ルームミラー、電動パーキングブレーキ、オートデュアルゾーンエアコンなどが挙げられます。
マルチメディアシステムには、9インチタッチスクリーンと、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したワイヤレススマートフォン連携機能も搭載されました。
さらにコマーシャルにもランドクルーザーの2.8リッターエンジンが採用されており、8速オートマチックトランスミッションが組み合わされています。
このパワートレインはフルタイム4WDで、走行状況に合わせて選択可能なドライブモードも搭載。オフロードパフォーマンスシステムには、クロールコントロール、ヒルスタートアシストコントロール、ダウンヒルアシストコントロールが含まれます。
運転支援機能には、ブラインドスポットモニター、フロントおよびリアパーキングセンサー、セーフエグジットアシストが含まれます。
さらに、将来的にはランドクルーザーのハイブリッド48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、パワートレインをアップグレードすることで、クルマのパフォーマンスを落とすことなく、さらに洗練されたパフォーマンスが提供される予定。
新型ランドクルーザー・コマーシャルは英国で2025年8月1日より発売が開始され、9月より順次納車予定。価格は5万1729.17ポンドです。
















