トライアンフモーターサイクルジャパンが全日本クロスカントリーレース選手権に協賛を発表 2026年度はオフロードモデルの認知拡大・拡販強化に注力
トライアンフモーターサイクルジャパンは、2026年度の全日本クロスカントリーレース選手権「JNCC」に協賛することを発表しました。
英国の老舗ブランドがJNCCとの取り組みを本格始動
トライアンフモーターサイクルジャパンは、2026年度の全日本クロスカントリーレース選手権「JNCC」に協賛することを発表しました。トライアンフの新型エンデューロモデル「TF 250-E」および「TF 450-E」を含むオフロードモデルの認知拡大・拡販強化を目的としています。

JNCC(Japan National Cross-Country)は、競技仕様モデルによるアジア最大のクロスカントリーレース選手権です。全国各地の自然のフィールドを舞台に、国内外のトップライダーからアマチュアライダーまで幅広い層が参加しており、2026年シーズンは全9戦がスケジュールされています。
日本においては2025年より販売が開始されたトライアンフの新型エンデューロモデル「TF 250-E」および「TF 450-E」は、すでにFIMエンデューロGP世界選手権、インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ(ISDE)、AMAエンデューロクロスチャンピオン、および本国イギリスでの3つの選手権での勝利など、世界を代表するレースで大きな実績を残しています。
さらに、世界一過酷と言われる2025年のエルズベルグロデオ・ハードエンデューロレースにおいては6位入賞を果たし、完走率1%と言われるレースにおいて、唯一完走した4ストロークマシンであり、トライアンフの市販エンデューロマシンが持つ性能、耐久性、競争力を証明しています。
現在予定されている主な活動内容については、JNCCの各レースでの協賛プロモーション、バイクデモンストレーション、JNCC参戦選手へのパドックサポート、試乗会の開催のほか、JNCCが運営するWEX(WEEKEND CROSS COUNTRY)での商品説明会、および試乗会の開催などです。
今回の発表に際して、JNCC代表の星野正美氏は次のようにコメントしています。
「伝統と革新を併せ持つ世界のメジャーとも称される『トライアンフ』が、2026年よりJNCCへ本格参入することが決まりました。シックなトーンのマシンは目を見張るほどスタイリッシュで、まさに『トライアンフ』という印象ですが、一方で既に2025年シーズンのJNCCにおいて2戦2勝の成果を掲げた信頼性は確実に競技者に届いているでしょう。JNCCでのご活動を心より歓迎します」










