ドゥカティ「最新モンスター」に新仕様が登場! 歴史上初の4バルブ・モンスター「S4」を彷彿とさせる「スポーツ・リバリー」発表

ドゥカティは2026年3月12日、ネイキッドバイク「モンスター」および「モンスター・プラス」のカラーラインナップに、新色「スポーツ・リバリー(Sport Livery)」を追加すると発表しました。この新色は2026年4月からディーラーでの販売が開始されます。

扱いやすさとパフォーマンスを両立したネイキッド・スポーツ

 ドゥカティは2026年3月12日、ネイキッドバイク「モンスター」および「モンスター・プラス」のカラーラインナップに、新色「スポーツ・リバリー(Sport Livery)」を追加すると発表しました。この新色は2026年4月からディーラーでの販売が開始されます。

 モンスターは、1993年の初代モデルのDNAを受け継ぎながら、現代的な解釈でネイキッド・スポーツバイクのコンセプトを刷新したモデルです。

 スーパーバイク由来のアルミニウム製モノコックフレームや、テクノポリマーとトレリスを組み合わせたリアサブフレームなど、各コンポーネントを軽量に設計することで、前世代から4kgの軽量化を達成。俊敏で直感的なハンドリングを実現しています。

ドゥカティ「モンスター」スポーツ・リバリー
ドゥカティ「モンスター」スポーツ・リバリー

 エンジンは、ユーロ5+規制に適合したV2エンジンを搭載。最高出力111ps/9,000rpm、最大トルク91Nm/7,250rpmを発揮し、4,000rpmから10,000rpmの広い回転域で最大トルクの80%以上を発生させるトルクフルな特性により、公道での扱いやすさを確保しています。また、バルブクリアランスの点検・調整が45,000kmごとという、クラス最高レベルのメンテナンス間隔も特徴です。

 電子制御パッケージも最先端で、コーナリングABS、トラクション・コントロール、ウィリー・コントロール、エンジン・ブレーキ・コントロールを標準装備。ライディングモードは「スポーツ」や「アーバン」など4種類から選択でき、ボタンひとつで車両のキャラクターを変更可能です。

 これらの情報は5インチのカラーTFTディスプレイに表示され、ドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)はMotoGPスタイルのスタートを体験させてくれます。

 快適なライディングポジションもモンスターの魅力の一つです。シート高は815mmに設定され、スリムな車体側面と相まって良好な足つき性を実現。初心者から経験豊富なライダーまで、あらゆるスキルレベルのライダーがライディングを楽しめるよう設計されています。

 今回追加された「スポーツ・リバリー」は、グレーを基調に、ホイールやシート、燃料タンクなどに「レーシング・レッド」のディテールをあしらったスポーティかつエレガントなカラーリングです。この配色は、歴史上初の4バルブ・モンスターである象徴的なモデル「S4」のカラースキームからインスピレーションを得ています。

 また、フロントフェアリングとパッセンジャーシートカバーが追加され、よりスポーティなキャラクターが際立つ「プラス」バージョンでも、この新色を選択することが可能です。これにより、モンスターのカラーラインナップは、既存の「ドゥカティ・レッド」と「アイスバーグ・ホワイト」と合わせて3色展開となります。

 スポーツ・リバリーのモンスターの価格は1万3390ユーロ、プラスバージョンは1万3890ユーロからとなります。

【画像】懐かしの「S4」をイメージ! ドゥカティ「モンスター」スポーツ・リバリーを画像で見る(30枚以上)

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