「すごく足つきがいい」 スズキ新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」に反響 「モーターサイクルショー2026」各会場で注目集める
スズキは2026年の「モーターサイクルショー」で、新型のクロスオーバーモデル「SV-7GX」を参考出品しました。ようやく日本初公開となった注目モデルに、会場ではどのような反響があったのでしょうか。
2025年の発表から話題の新型クロスオーバーモデル
スズキは2026年の「モーターサイクルショー」各会場で、新型のクロスオーバーモデル「SV-7GX」を参考出品しました。
2025年11月にイタリア・ミラノで開催された「EICMA 2025」(ミラノショー)で世界初公開されて以降、大きな話題となっている注目モデルです。
すでにラインナップしている「GSX-S1000GX」を上位機種に、そのコンセプトやデザインを共通とし、ストリートモデルの持つ高いスポーツ性と、アドベンチャーモデルの長距離移動における快適性を融合させた、ミドルクラスのクロスオーバーモデルです。
搭載される排気量645ccの水冷V型2気筒エンジンは、すでに市場で高い評価を得ている「SV650」シリーズ(生産終了モデル)をベースとし、車体には軽量かつ剛性と柔軟性を兼ね備えたスチール製のフレームが採用されています。
路面状況やライダーの技量にあわせて、エンジンの出力特性を3段階から選択できるスズキドライブモードセレクターが搭載されているほか、ライダーの疲労を軽減するアップライトな乗車姿勢や、風防効果を高める3段階の調整が可能なウインドスクリーンとハーフカウルが装備されています。
2026年より北米・欧州などを中心に順次発売される予定で、日本導入への正式な発表はまだありません。
会場では足つきの良さや利便性を評価する声が多数!
大阪を皮切りに東京でも開催された「モーターサイクルショー2026」の会場で、参考出品された「SV-7GX」は多くの来場者から注目を集めていました。

会場のスズキブースに立つスタッフは次のように話します。
「SV-7GXは、大阪モーターサイクルショー2026での日本初公開から東京モーターサイクルショー2026での出展のなかで、おもに男性の方から大きな反響をいただいています。なかでも『SV650』など、もともとこの排気量、このサイズのモデルに乗っていたお客様や、そういったモデルを探しているというお客様が注目している印象です。また、スズキのすぐれたアドベンチャーモデルを求めているお客様や、スズキのバイクが特に好きというお客様からも支持されているように見受けられます。
会場で実際にまたがってみたお客様からは、“SV-7GX、すごく足つきがいい”というお声を多くいただきました。全体を通して、SV-7GXは日本のお客様からも非常に期待されていると実感しています」
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スズキブースでは、「SV-7GX」にまたがるための順番待ちは30分にもなるなど、来場者からの注目の高さがうかがえました。
ほかにも、ユニークな演出がなされた「KATANA」とのフォトブースや、人気VTuberとのコラボモデル「GSX250R [Chihaya Remix]」の展示など、多彩な企画に来場者が楽しんでいる様子も見られました。ファンを楽しませる充実した展示内容は、スズキならではと言えるでしょう。
展示された「SV-7GX」は海外仕様車でしたが、日本への導入時期や日本仕様の発表に期待が高まります。

























