250ccクラスのフルカウルスポーツ「ジクサーSF250」新色発売に熱視線!? 販売現場での反響とは
スズキは排気量250ccクラスのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」のカラーリングを刷新し、2025年3月5日に発売しました。新色も追加され、販売現場の状況はどうなっているのでしょうか。
独自の油冷単気筒エンジンとフルカウル装備の軽量スポーツモデル
スズキは排気量250ccクラスのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」のカラーリングを刷新し、2025年3月5日に発売しました。
フルカウルボディに前傾姿勢を生み出すセパレートハンドルを採用した「ジクサーSF250」は、スズキ独自の冷却方式である「SOCS(Suzuki Oil Cooling System)」を採用した、排気量249ccの油冷単気筒SOHC4バルブSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンを搭載します。
最高出力26PS/9000rpm、最大トルク22Nm/7300rpmを発揮し、高回転までスムーズに上昇する特性と優れた燃費性能を両立しています。
コンパクトなエンジンとフレームにより装備重量158kgという軽量な車体で、シート高は800mmに設定されています。
外観デザインは、ワイドで特徴的なLEDヘッドランプや、スポーティさを強調するショートタイプのデュアルマフラーが目を引く仕上がりとなっています。
刷新されたカラーバリエーションは、「トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト」と「グラススパークルブラック」、そして新たに「パールグレッシャーホワイト/マットプラチナシルバーメタリック」が追加され、価格(消費税10%込み)は52万5800円となっています。
新色「ホワイト」に熱視線。フルカウルならではの快適性も好評
カラーリングを一新して2025年3月5日に発売されて以降、販売店の状況はどうなっているのでしょうか。

関東圏の販売店スタッフは次のように話します。
「現在(3月末時点)、店舗には2026年モデルの在庫はなく明確な納期は未定ですが、ご予約自体は受け付けている状態です。カラーバリエーションでは、スズキのイメージカラーであるブルーに次いで、今回新しく登場したホワイトに、“いつもの青じゃないカラーがほしい”、“上品な感じがして好き”、といった声をいただいており、注目を集めています。
また、ジクサーシリーズは用途によって選ばれており、ジクサー150が通勤や通学などに利用されるのに対し、ジクサー250やジクサーSF250は、パワーに余裕があるため高速道路などでの長距離走行に適しています。とくにフルカウルのSFは、“重たいスポーツバイクは避けたい”、“価格が手頃なスポーツモデルに乗りたい”、といった理由から、免許を取りたてのライダーにも好評です」
一方、関西の販売店担当者は次のように話します。
「当店でも2026年モデルの在庫はありませんが(3月末時点)、2025年モデルのジクサーSF250であれば若干の在庫が残っています。ジクサーSF250は、高速道路を使った長距離ツーリングをより快適に楽しみたい方に選ばれる傾向があります。フルカウルならではの防風性能が強みとなっており、“走行中の風を受けたくない”、“疲れを軽減して旅をしたい”、というご要望に応えるモデルです。
また、“GSX250Rよりも軽くて扱いやすそう”、という理由で、街中での取り回しを重視する方からも支持されています。
カラーに関してはネイキッドモデルと同様に新色のホワイトが注目されており、すでに数件のお問い合わせをいただいています。ただ、“スズキの伝統カラーであるブルーも捨てがたい”、と悩まれるお客様もおられ、どちらを選ぶか迷われるケースも少なくありません」
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新色ホワイトの追加によって選択の幅が広がり、さらなる注目を集めているようです。購入を検討している場合は早めに販売店へ相談することが望ましいでしょう。



















