34.1万円の“新”原付 ホンダ「スーパーカブ110 Lite」発売から半年 販売店で人気のアクセサリーは?
ホンダが2025年12月に新発売した新基準原付「スーパーカブ110 Lite」には、利便性を高める様々な純正アクセサリーも用意されています。販売店ではどの商品が人気を集めているのでしょうか。
排気量110ccの“新”原付には純正アクセサリーも豊富
ホンダは2025年12月に、国内バイクメーカーの中で先陣を切って新基準原付に適合した「スーパーカブ110 Lite」を発売しました。既存の原付2種モデル「スーパーカブ110」をベースに、エンジン出力を3.5kWに最適化しています。
車体サイズをはじめ、ABS装備の前輪ディスクブレーキ、前後キャストホイール、速度警告灯のほかギアポジションや時計、平均燃費などを表示するメーターなど、エンジン特性以外、ベース車両との違いはほとんどありません。
50cc原付に代わる存在として登場した「スーパーカブ110 Lite」は、使い勝手や利便性を高めるための豊富な純正アクセサリーも魅力となっています。
中でも積載アイテムは充実しており、「フロントキャリア」をはじめ用途に合わせて選べる「フロントバスケット」各種、大容量の「ラゲージボックス」各種などが設定されてます。
またレジャーバイク用途として、ツーリングを想定したスタイリッシュな「サドルバッグ」や走行風を軽減する「ウインドシールド」など、行動範囲を広げたいユーザーにとって魅力的な商品も用意されています。
さらに快適装備として、寒い季節に大活躍の「グリップヒーター」や、スマートフォンの充電に欠かせない「USBソケット(Type-C)」、盗難抑止効果を高める「アラーム」などもラインナップしています。
選ぶなら積載アイテム、何も装着しないユーザーも
「スーパーカブ110 Lite」の発売から半年以上が経過し、販売店ではどのようなアクセサリーが人気なのでしょうか。

関東圏の販売店スタッフは次のように話します。
「比較的人気なのはフロントバスケットですね。個人のお客様は小さめのサイズを、新聞配達などの業務利用では大きいサイズを選ばれる傾向があります。とはいえ、購入されるお客様の多くは手軽な移動手段として選んでいるため、“最低限の装備でOK”、という理由でアクセサリーをあまり付けない方も多い印象です」
一方、関西圏の販売店スタッフは次のように話します。
「さまざまなアクセサリーがラインナップしていますが、とくに人気なのは積載アイテムで、フロントバスケットよりビジネスボックスに人気が集まっている印象です。店頭には純正アクセサリーの現物が無いため、お客様自身にネットで確認のうえ注文していただき、それを受けて入荷したものを店頭で取り付ける形式をとっています」
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趣味性よりも日々の「足」としての実用性が評価される「スーパーカブ110 Lite」は、やはり積載アイテムが多く選ばれているようです。
最高出力はベース車両より抑えられているものの、最大トルクは50ccエンジンよりも力強く、原付免許で乗れる新たな乗りものとして少しづつ街で見かける機会も増えるのではないでしょうか。
ホンダ「スーパーカブ110 Lite」の価格(消費税10%込み)は34万1000円で、カラーバリエーションはバージンベージュとタスマニアグリーンメタリックの2タイプ設定です。



























