カワサキ「“最上級”スポーツツーリングモデル」2027年モデル登場 新色採用の「Ninja 1100SX」シリーズ発売
カワサキは2026年8月25日、「Ninja 1100SX」および「Ninja 1100SX SE」の2027年モデルを発表しました。
スーパースポーツスタイルのシャシーコンポーネントを採用
カワサキは2026年11月14日に、「Ninja 1100SX」および「Ninja 1100SX SE」の2027年モデルを発売します。
両モデルはリッタークラスのスポーツツーリングセグメントに位置づけられ、スポーツハンドリングとツーリング性能を高次元で両立しています。

車体構成には、アルミフレーム、倒立フロントフォーク、同社のスーパースポーツモデル「Ninja ZX-10R」スタイルのホリゾンタルバックリンク・リアサスペンションが採用されています。
上位グレードとなるSEモデルには、ブレンボ製のフロントブレーキディスク/M4.32キャリパー/マスターシリンダー、ブレーキタッチの向上に寄与するステンレスメッシュブレーキホースを標準装備します。
さらにSEモデルは、オーリンズ製S46リヤショックおよびリモートプリロードアジャスターを搭載し、グリップヒーターも標準で備えます。
エンジンは排気量1098ccの水冷4ストローク直列4気筒で、最高出力100kW(136PS)/9,000rpm、最大トルク11.5kgf·m/7,600rpmを発揮。中低速域での力強い牽引力と、高回転域での印象的なパワーフィーリングを両立するよう設計されています。
変速系には、アップ/ダウン対応のクイックシフターを標準装備し、スポーツ走行とツーリングの双方に対応します。
電子制御面では、IMU(慣性計測装置)を活用したコーナリングマネジメント機能、3モードトラクションコントロール、KIBS (カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などを搭載します。
パワーモードは2種類、インテグレーテッドライディングモードは4種類を用意し、走行シーンに応じた細かな設定が可能です。
カワサキ独自のスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を介して、ライダーとNinja 1100SXをワイヤレスで接続することができます。
音声コマンド機能によりグローブを外すことなく設定変更が行えるほか、車両情報、ライディングログ、電話通知、ナビゲーション、一般設定、ライディングマネジメントの調整にも対応します。
カラーバリエーションは、Ninja 1100SXが「メタリックカーボングレー/メタリックディアブロブラック」、Ninja 1100SX SEが「プラズマライムグリーン/メタリックディアブロブラック」および「パールスターダストホワイト/メタリックディアブロブラック」の2色を用意します。
価格(消費税込)は、 Ninja 1100SXが178万2000円、Ninja 1100SX SEが199万1000円となっています。



















