機械オンチのバイク用インカム初心者が、人気ブランド「B+COM(ビーコム)」をツーリングで使ってみました【PR】
バイクで走行しながら複数人でスムーズに会話ができる上、スマートフォンなどで音楽を聴いたり、交通情報を聞いたりすることもできます。大人気ブラント「B+COM(ビーコム)」シリーズの現行モデルをチェック!
ツーリングライフが充実するバイク用インカム
バイクを運転していたら会話できなくて当たり前…という印象がありますが、仲間とツーリングしていると意外と必要を感じることが多くあります。
例えば「そろそろ給油したい」とか、「次のサービスエリアに入りたい」などなど。筆者の場合は、一緒に走行している人のウィンカーの消し忘れが気になってしまい、なんとか教えないと気が済まない…なんてことが多々あります。ジェスチャーで知らせることもありましたが、バイク用インカムがあればスムーズに伝えられるのに…と。

そこでオススメなのが、走行しながら通話ができるバイク用インターコミュニケーションシステム、通称インカム。最近の機種はBluetooth(ブルートゥース)を採用しているので、スマートフォン(スマホ)などのデバイスと接続して、音楽やナビ音声案内を聴いたり、電話したりすることもできるのでかなり便利です。
日本で圧倒的シェアを誇るのがサインハウスの「B+COM(ビーコム)」シリーズ。日本企業が日本のライダーのニーズに合わせて開発し、時代とともに進化してきたブランドです。初心者がインカムライフを始めるのにオススメと聞いて、機械がちょっと苦手な筆者が体験してみることにしました。
» ハイエンドモデル「B+COM SB6X」の詳細をみる
» プレミアムスタンダード「B+COM ONE」の詳細をみる
手軽に使えて高音質なビーコム「SB6X」と「ONE」の魅力と違いって?
現在、ビーコムシリーズのラインナップはハイエンドモデルの「SB6X」、そしてリーズナブルなスタンダードモデル「ONE」の2機種です。2モデルの共通するビーコムの魅力といえば音質。サウンドの良さには定評があります。大出力D級デジタルアンプと高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質スピーカーで、高音質でパワフルなサウンドを実現。また、風切音を低減する高性能デジタルMEMSマイクを採用しているので、クリアな音質でスムーズな会話が可能なのです。

そして、もう一つの魅力が、カンタンに接続できるビーコムシリーズのグループ通話機能「B+LINK(ビーリンク)」です。Bluetooth機器を接続するには最初に「ペアリング」という作業が必要ですが、対応機種であればわずか30秒で完了。最大6台まで同時に通話が可能です。
この2モデルの大きな違いはBluetoothチップです。「SB6X」ではデュアルチップを搭載。見た目では通話用の外部アンテナが特徴です。スマホの音楽やナビ音声案内などを聴きながら、グループ通話することができる「聴きトーク」という機能が使えます。一方で「ONE」はシングルチップを採用。通話中に音楽やナビ音声を聴くことはできません。インカム通話かスマホの音楽やナビ音声案内への切り替えが必要です。アンテナは内蔵のみなので、シンプルでコンパクトです。
そして、もう一つの違いはバッテリー容量。2モデルとも大容量なので長時間使用できます。SB6Xは1回の充電でインカム通話を最大約16時間、ONEは最大約12時間も連続使用可能です。ロングツーリングに行く前にフル充電しておけば、途中でバッテリー切れして連絡取れなくなる心配はなさそうです。
使いやすいバツグンの操作性! 必須作業のペアリングもカンタン!
バイク用インカムを導入する際、機械オンチの悩みのタネとなるのが組み立てや操作の難しさです。しかし、そこは歴史が長いビーコムシリーズとあって、作業工程が洗練されていてシンプル。わかりやすくてカンタンです。キットの組み立てに必要なのは精密ドライバー1本だけ。クイックマニュアルも付属していますが、サインハウスの公式YouTubeチャンネルにチュートリアル動画がアップされているのでとても便利です。

次なる悩みのタネはインカム同士のペアリングです。実はこの作業が一苦労。集合場所で出発前にペアリングしておくのが定番ですが、なかなか接続できずに30分以上かかってしまうこともあるのだとか。それに、せっかく接続したのに信号待ちではぐれて接続が切れてしまい、最初からやり直し…なんてことも。ビーリンク対応機種だったら、接続はわずか30秒。途中ではぐれて接続が切れても、通話範囲に戻ってくれば自動で再接続されるのです。接続状況が本体のLEDライトの色、さらに日本語の音声案内でわかるので、確認しやすいのも便利です。
まず最初に体感したのがクリアな音! ヘルメットの内側両面へ面ファスナーで装着しているので、イヤホンのように耳への違和感がないのがありがたい。走行風によるノイズをスピーカーから特に感じることはありません。相手の話していることが音として聞こえるだけじゃなく、意味を理解しやすいのがポイントです。SB6Xでは会話とナビ音声との聞き分けもしやすく感じました。一方、ONEはSB6Xよりも1mmほど厚みのあるスピーカーを搭載。中低音を重視しているそうなので、音楽の重低音を楽しみたい人にはONEのスピーカーの方が魅力的かもしれません。
ちなみに他社製のインカムと接続も可能。相手側のユニバーサル通話機能を使用して、SB6XやONE側のインカム用ボタンでペアリングを受けることができる「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を搭載。スマホとの接続を保ったまま他社インカムとの通話が可能です。もちろん同じメーカー同士の方が接続しやすくて圧倒的に便利。その点、日本ではビーコムのシェアが大きいので、相手もビーコムというケースも多いでしょう。よく一緒にツーリングに行く仲間とメーカーや機種を揃えておくと便利だと思います。

また、特に筆者が使いやすいと思ったのがスマホアプリ「B+COM U」。スマホでSB6Xを操作・管理できるアプリです。事前にメンバーを登録しておけば、本体に触れることなく接続できます。本体で接続する場合は、3つボタンを組み合わせて操作するのですが、実は私、これが少し苦手なのです。組み合わせを間違えちゃうし、忘れちゃう(笑)。ヘルメットに装着した本体を手探りしながら「あれ、どっちを押すんだっけ?」と悩むのもメンドくさい。アプリのおかげでヘルメットをかぶったままスマホで操作できるので、めちゃくちゃ助かりました。接続状況の確認はもちろん、音楽や通話のボリューム調整も可能。ONEにも対応予定だそうなので、使い勝手はさらに高まりそうです。
価格は B+COM SB6Xはシングルユニットが3万8280円(税込)、ペアユニットが7万4250円(税込)。そしてB+COM ONEが2万9700円(税込)となっています。グループツーリングでもが多い人やナビをよく使う人、特にツーリングリーダー的な人はSB6X。「聴きトーク」機能があまり必要ないけど通話する人、ソロで音楽を楽しみたい人にはONEがオススメです。







