アドベンチャーの記事一覧
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自慢の愛車写真でロードマップを完成させよう! スズキが「Vストローム ロケーションマップ」を開催
2024.02.13スズキが「Vストロームオーナー」投稿型WEBイベント「Vストローム ロケーションマップ」を、スズキホームページ特設サイト上で開始しました。
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スズキ「V-Strom 650」シリーズ 新色を採用した最新モデルを発売
2024.02.07スズキは、「V-Strom (ブイストローム)650」シリーズの2024年モデルを2月9日に発売します。
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KTM「250 ADVENTURE」2024年モデルで新グラフィック採用 ワイヤースポークホイール仕様の「390」は継続
2024.02.01KTM Japanは、2024年に国内で発売予定のアドベンチャーモデル「250 ADVENTURE」と「390 ADVENTURE SW」を発表しました。いずれも普通自動二輪免許(いわゆる中免)で乗れる、軽量かつ扱いやすいエントリーモデルです。
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ロイヤルエンフィールド初の水冷エンジン搭載 すべてが新しくなった「ヒマラヤ」を解説
2024.01.30ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーモデル「ヒマラヤ」が新しくなりました。水冷エンジン、出力特性が変化する2つのライディングモード,スマートフォンと連動可能なカラーディスプレイなど、ロイヤルエンフィールド初の技術を多数搭載した、その新型「ヒマラヤ」を紹介します。
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2024年発売のハスクバーナ「ノーデン901」シリーズ 装備追加でEURO5+にも適合
2024.01.30ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは、排気量889ccの並列2気筒エンジンを搭載するアドベンチャーモデル「Norden 901」および装備違いとなる「Norden 901 Expedition」の2024年発売モデルを発表しました。
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激戦ミドルアドベンでダートも欲張るならタイガー900ラリープロ! 食いつく3発が武器!!
2024.01.28トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2023年に国内年間販売台数4100台超え(2023年)を達成。2000年12月の設立以来、初の4000台突破となりました。その勢いをそのままに、1月上旬には新型「TIGER900」シリーズのメディア向け試乗会を開催。バイクライターの青木タカオさんが参加しました。
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究極の2ストローク実験エンジンでラリー完走! 1995年のホンダ「EXP-2」と「AR燃焼」とは?
2024.01.26ホンダは1995年、2ストロークエンジンの低回転域での不整燃焼を解決し、排気ガスのエミッション低減、燃費や操縦性の向上まで叶えた「AR燃焼」技術を導入し、世界で最も過酷なラリーに実験機「EXP-2」で参戦、完走を果たしました。
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1月25日発売のスズキ「GSX-S1000GX」 なぜ旧型エンジンがベース? 電子制御サスは何がすごい? 開発陣に聞いてみた
2024.01.252024年1月25日より販売開始となったスズキの新型アドベンチャーモデル「GSX-S1000GX」について、海外試乗会に参加した鈴木大五郎さんが開設します。
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スズキ「V-STROM 800DE Djebel」 オフロード性能を高めた特別仕様車を公開
2024.01.24スズキ・イタリアは、2024年1月19日から21日にかけてベローナで開催されたモーターバイクエキスポ2024で「V-STROM 800DE」の特別仕様車「V-STROM 800DE Djebel」(ジェベル)」を公開しました。
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「パリ~ダカール・ラリー」4連覇!! “砂漠の女王”と呼ばれたホンダ「NXR750」とは
2024.01.22現在のツーリングシーンで代表的なスタイルとなったアドベンチャーバイクは、オフロードの走破性に加え、シールドや大型燃料タンクなどの特徴を備えています、そのルーツは「パリ~ダカール・ラリー」にありました。