「酷暑日」はコリゴリ!? 今から注目集まる『ワークマン』冷暖両用「ペルチェベスト」 2026年特別モデルは“ペルチェデバイス”が7つ!!

2023年に猛暑対策として商品開発に着手し、2024年、2025年とシーズン中に完売したワークマン「ペルチェベスト」が、「東京モーターサイクルショー2026」の展示ブース限定で先行予約を開始しました。最新モデルはデバイスを7つに増設。“冷暖房力”をさらに強化し、夏でも快適なライディングに近づけます。

「東京モーターサイクルショー2026」限定で先行予約

「猛暑日」では足りず「酷暑日」の導入が検討される2026年、快適なライディングの実現には、体温調節可能な外部ツールが必須です。

 特に暑い夏をどう冷やすか……さまざまな冷却方式が試行錯誤される中で、「ペルチェ素子」を使ったベストで独走するのが、「WORKMAN(ワークマン)」の「WindCore ICE×HEATERペルチェベスト」です。

「東京モーターサイクルショー2026」では、この2026年版スペシャルエディションの限定予約が、ワークマン展示ブースでスタートしました。

 2026年はペルチェデバイスを5個から7個に増強しました。その名も「WindCore ICE×HEATERペルチェベスト7個式スペシャルエディション」です。昨年同様、ワークマンブースでの予約が最優先で出荷されます。夏前には欠品必至の人気ツールです。

 ペルチェベストは、ペルチェ素子を使ってプレート面で熱を吸収し、プレートに付いた各ファンでベストの外に排出します。

 ペルチェデバイスが多いほど温度調節能力は向上します。この点で、2025年モデルよりペルチェ素子デバイスが2つ増えたことは、よりパワフルに体温を下げる効果があります。

 デバイスの表面温度は約マイナス5度。触ると思わず手をひっこめてしまいそうな冷たさです。

 瞬間冷却の環境温度差が最大マイナス30度。前年のペルチェベストのマイナス28度より進化しています。

 また、冷たさをより体感するためには、ペルチェベストのデバイスの位置も重要です。2026年のスペシャルエディションでは、デバイスの位置をユーザーの任意で付け替えられるように設計されています。

 例えば、背中に左右4つあるデバイスの2つを首筋に付けることで、血流を直接冷やすことができます。体格差や体感差で自分好みに、効率的な体温調節を実現します。

 さらに、追加された2個のデバイスは着脱が可能なので、気温に応じて取り外すことでバッテリーの消費電力を抑えることができます。

 追加された前面2個のデバイスと、従来からある背面3つのデバイスの接触面を付け替えられることは、体格差を補って、より効率的な体温調節を実現します。

冷暖状態がLED照明で一目で分かるのも「スペシャルエディション」の特徴(撮影=中島みなみ)
冷暖状態がLED照明で一目で分かるのも「スペシャルエディション」の特徴(撮影=中島みなみ)

バッテリー2個付き。急な雨で身体が冷えたら暖房にも

 ワークマンのペルチェベストは、電流の極性を逆転すると発熱し、暖房効果が得られる冷暖両用です。薄着で出かけたり、夕立で身体が冷えた時には、スイッチひとつで「冷暖」を切り替えることができます。これも人気の理由のひとつです。

 温熱時のデバイスの表面温度は約49度。瞬間温熱の環境温度差は最大39度です。

 2025年版に続き、スペシャルエディションはベストの外側左右の熱放出ファンが、冷却モードは青色、温熱モードは赤色に光り、視覚的な効果も演出するLED照明付きです。

 2026年の東京モーターサイクルショー会場では、ワークマン各店で販売する2026年通常版「WindCore
ICE×HEATERペルチェベストPRO3」も予約できます。デバイスの数は「PRO2」と同じ5個ですが、冷暖能力は昨年比で向上しています。

 暑くなる季節、最高気温が上昇するにつれて、温度調節ツールは急激に店頭から消えていきます。

 東京モーターサイクルショーへ来場するチャンスがあれば、ワークマンブースに用意されたペルチェデバイス7個付きのスペシャルエディションを体感してみてはいかがでしょうか。

 予約は会場で配布される限定QRコードから可能です。

■ワークマン2026年版ペルチェベスト(価格は消費税10%込み)
・スペシャルエディション
「WindCore ICE×HEATERペルチェベスト7個式スペシャルエディション」2万9800円
・通常モデル
「WindCore ICE×HEATERペルチェベストPRO3」1万9800円」

【画像】これが冷暖両用です!! ワークマンの最新「ペルチェベスト」を画像で見る(7枚)

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Writer: 中島みなみ

1963年生まれ。愛知県出身。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者を経て独立。行政からみた規制や交通問題を中心に執筆。著書に『実録 衝撃DVD!交通事故の瞬間―生死をわける“一瞬”』など。

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