ホンダの販売台数トップ3に君臨する大人気アドベンチャー!! 再投入以来12万1000台以上を出荷する「CRF1100Lアフリカツイン」2026年モデルを発表

ホンダは、同社のフラッグシップアドベンチャーモデル「CRF1100Lアフリカツイン」および「CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」の2026年モデルを欧州で発表しました。

新色採用で存在感を強調

 ホンダは、同社のフラッグシップアドベンチャーモデル「CRF1100Lアフリカツイン」および「CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」の2026年モデルを欧州で発表しました。

 今回の更新では、メカニカルな変更はなく、全バリエーションに鮮やかな新色とグラフィックオプションが追加されます。

 2016年に欧州市場へ再投入されて以来、「アフリカツイン」の名を冠したモデルは12万1000台以上を販売し、ホンダで最も売れているモーターサイクルの一つとして安定した人気を維持しています。

 再発売から6年間、125ccを超えるホンダの販売モデルにおいて常にトップ3に入るなど、多くのファンを獲得してきました。

ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン」シリーズ2026年モデル
ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン」シリーズ2026年モデル

 2026年モデルも、スリムなラリーマシンのような雰囲気、そしてトレードマークであるスポーティな外観を維持しています。

 パワートレインには、最高出力75kW、最大トルク112Nmを発生する排気量1084cc並列ツインシリンダーエンジンを搭載し、オンロード/オフロードを問わず爽快なパフォーマンスを提供します。また、ホンダが先駆けて開発したデュアルクラッチトランスミッション(DCT)も引き続き全モデルでオプション設定されており、2025年にはアフリカツイン購入者のほぼ半数がこの仕様を選択しています。

 CRF1100L アフリカツインは、ショーワ製のフルアジャスタブルサスペンションを装備した標準モデルと、ショーワの電子制御ライド調整システム(Showa EERATM)を採用した「電子制御サスペンション」モデルの2つのバリエーションで提供されます。電子制御サスペンションモデルは、あらゆる走行条件で最適化された減衰性能を発揮するとともに、走行中のリアプリロード変更が可能です。さらに、ヒーター付きグリップとACCソケットが標準装備となります。

 これら2モデルには、「グランプリレッド」(フレームカラー変更、グラフィックを大胆化)、「マット・バリスティックブラックメタリック」(フレームカラー変更、ゴールドアクセント)、「パールグレアホワイト」(フレームカラー変更、トリコロールグラフィック)

 一方、長距離ツーリング性能を高めた「CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ」は、航続距離を508kmまで延長する24.8リットルの大型燃料タンクと、オンロード性能を向上させる19インチのフロントホイールが特徴です。

 同グレードには「マットイリジウムグレーメタリック」(フレームカラー変更、目立つグラフィックセット、ゴールドホイール)、「パールグレアホワイト」(クラシックなHRC「トリコロール」を大胆なグラフィックとゴールドホイールで再解釈)の2色が用意されています。

 また、全モデルとも、クラッチ操作とシフト操作を自動化したトランスミッション「Dual Clutch Transmission」搭載車両も継続して用意されています。

 今回のカラーリング刷新により、ホンダのフラッグシップアドベンチャーモデルは、その魅力をさらに高めることになりそうです。

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