「存在感エグい!」「日本車もうかうかしてられないね」「即ハンコ押すわ」など反響 QJMOTOR新型「SRV600 V2」日本初公開 ミドルクラスクルーザーに注目集まる
中国のバイクブランド「QJMOTOR」は、「東京モーターサイクルショー2026」で排気量550ccのVツインエンジンを搭載する新型クルーザーモデル「SRV600 V2」を公開しました。会場ではどのような反響があったのでしょうか。
ミドルクラスVツインクルーザー日本上陸!
中国のバイクブランド「QJMOTOR(QJモーター)」は、「東京モーターサイクルショー2026」で排気量550ccのVツインエンジンを搭載する新型クルーザーモデル「SRV600 V2」を公開しました。
1985年に中国で設立された「QJMOTOR」は、これまでベネリを傘下に収め、ハーレーダビッドソンなどの生産も担うなど高い技術力とノウハウを持ち、2020年には「QJMOTOR」を自社ブランドとして本格的に展開しています。
QJMOTOR独自の水冷90度V型2気筒エンジンは、最高出力47.6PS/8000rpm、最大トルク53Nm/6500rpmを発揮し、駆動にはベルトドライブを採用します。
ロー&ロングのクルーザーらしいスタイルは、全長2230mmでシート高705mmと足つきも良く、車両重量は205kgとなっています。
また、倒立フロントフォークやラジアルマウントキャリパー、TFT円形メーターやトラクションコントロールシステム、灯火類はLEDを採用するなど、現代的な装備で仕上げられています。
「SRV600 V2」は日本市場への導入に向けて準備が進められ、価格は近日公開とされています。
大柄なエンジンの造形と豪華な装備にSNSでも反響多数
QJMOTORブースでは、「SRV600 V2」のほかにも日本バイクオブザイヤー2025で最優秀金賞を受賞した「SRV250」や、AMT仕様で人気を集める「SRV250A」やその上位機種となる新型「SRV400A」、4気筒スポーツモデルの「SRK400RS」などが展示され、来場者から注目を集めていました。

日本導入予定車の「SRV600 V2」に対し、SNS上ではさまざまな反響が寄せられています。
「モーターサイクルショーでQJのSRV600V2見てきたけど、エンジンの造形がめちゃくちゃデカくて存在感エグい! ミドルクラスのVツインクルーザーって最近少ないから、こういうの待ってた」
「相変わらず装備の充実っぷりがすさまじいし、日本車もうかうかしてられないね」
水冷エンジンに空冷エンジンのような冷却フィンの造形をモチーフにしたデザイン性の高さのみならず、充実の装備を称賛する声が見られます。
「ホンダの『レブル500』とか、カワサキの『エリミネーター400』あたりが競合になるのかな? 値段と足つき次第では、日本のミドルクルーザー市場の勢力図が結構変わりそう」といった、ライバル車との比較や今後の市場への影響を予想する意見もみられます。
さらに、「日本導入準備中らしいけど、80万切ってきたら即ハンコ押すわ」という、魅力的な価格設定への期待を寄せる声も見られました。
一方で、「やっぱり中国メーカーの大型バイクとなると、部品の供給や数年後のディーラー対応がまだ不安。もう少し日本市場での実績を見てからじゃないと手が出しにくいなあ……」といった、アフターサービス体制に対する不安の声も散見されました。
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近年、本格的に日本市場へ参入し、ラインナップのバリエーションも拡充されて精力的な展開を見せるQJMOTORが、今後ユーザーの不安を払拭する実績と信頼を得ることで、日本のバイク市場で確かな存在感を確立するのではないでしょうか。





