早朝から贅沢!? 新東名「NEOPASA駿河湾沼津」で肉厚ホッケの干物定食に満たされる!! バイクで行く高速道路グルメ

新東名「NEOPASA駿河湾沼津」にバイクで到着したのは朝6時過ぎ、フードコートで営業していたのは一店舗のみでしたが、そこで味わった「ホッケの干物定食」(1500円)が大正解でした。朝から満足の贅沢な一膳だったのです。

少ない選択肢から大満足の朝食に

 新東名高速道路で人気の休憩スポット「NEOPASA駿河湾沼津」は、駿河湾を一望できるロケーションと、充実したグルメで知られています。

 ここへバイクで到着したのは朝6時台で、ツーリングのスタートとして下り施設に立ち寄ったものの、フードコートで営業していたのは和食店「海の幸と山の幸 するが食堂」(24時間営業)のみでした。

 朝定食としてホッケやアジ、サバなどの干物を軸にしたメニューが揃っており、価格帯はおおよそ1000円~1500円前後で、朝からしっかり食べたい人には魅力的です。

 その中から、久しぶりに肉厚なホッケを味わいたいと思い、「ホッケの干物定食」(1500円)を注文しました。

新東名「NEOPASA駿河湾沼津」のフードコートで、朝食に「ホッケの干物定食」(1500円)を実食。健康面でもメリットが多そうに感じる
新東名「NEOPASA駿河湾沼津」のフードコートで、朝食に「ホッケの干物定食」(1500円)を実食。健康面でもメリットが多そうに感じる

 出来上がった定食は、見た目からして満足度の高い内容です。主役のホッケは想像以上に肉厚で焼き目も香ばしく、食欲をそそります。箸を入れると、ふっくらとした身がホロリとほどけ、脂の乗りも上々。骨も取りやすく、ストレスなく食べ進められる点も好印象です。

 ひと口頬張ると、干物ならではの旨味がじんわりと広がり、朝の身体にやさしく染み込んでいきます。

 大根おろしと醤油で味わうと、脂の乗ったホッケをさっぱりと引き締めてくれます。塩味も強すぎず朝食として理想的で、ごはんとの相性も抜群。箸が止まらず、しっかりとしたボリュームながらも余裕で完食してしまいました。

 さらに、JAF会員特典として「マグロのたたき(小)」がトッピング無料でした。定食に付け合わせの「しらす」と合わせてご飯の上にオンすれば、即席のミニ海鮮丼が完成です。干物定食に加えてこの1杯が楽しめるのは、ちょっとした裏技的な楽しみ方で、満足感がいっそう増しました。

 健康面で見ても、この定食は非常にバランスの良い内容です。ホッケはDHAやEPAといった不飽和脂肪酸を豊富に含み、血流改善や生活習慣病予防に役立つとされています。また良質なたんぱく質も豊富で、朝のエネルギー補給には最適です。さらに大根おろしには消化を助ける働きがあり、脂のある干物との相性も理にかなっています。

 しらすはカルシウム、マグロのたたきは鉄分やたんぱく質を含み、栄養面でも抜かりのない構成です。

朝陽が眩しかった「NEOPASA駿河湾沼津」(下り)には、大きめの屋根が設置された2輪専用の駐車スペースも確保されている
朝陽が眩しかった「NEOPASA駿河湾沼津」(下り)には、大きめの屋根が設置された2輪専用の駐車スペースも確保されている

 朝から1500円の食事はやや贅沢にも感じますが、内容を考えれば十分に納得できる一膳。むしろツーリングのスタートとして身体にしっかり栄養を入れておく意味でも、こうした体に良さそうな朝食は価値があると感じました。

「NEOPASA駿河湾沼津」のフードコートは、昼や夕方は多彩なグルメで賑わいますが、早朝はこうした和定食が主役(朝7時から「出汁うどん沼津そば さかい庵」が開店)となり、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。

 駿河湾を眺めながら、ゆっくりと朝食を取る時間は、ツーリングの始まりとしても非常に贅沢なひとときです。

 しっかり食べて、身体も気持ちも整える。「ホッケの干物定食」は非常に完成度の高い朝食でした。

 次回は他の干物も味わってみたい、この場所ならではの朝時間をさらに楽しんでみたいと思います。

【画像】朝こそ食べたい!? 新東名「NEOPASA駿河湾沼津」で味わった「ホッケの干物定食」を画像で見る(10枚)

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