「乗るのがもったいない」「デザインしびれるなあ」125周年記念モデルに反響 インディアンモーターサイクルが4種の特別仕様車を初公開 2026年を“新スタート”に
インディアンモーターサイクルは、創業125周年を記念する4種類の特別仕様車を「東京モーターサイクルショー2026」で初公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。
アメリカ最古のモーターサイクルブランド
1901年創業のインディアンモーターサイクルは2026年で125周年を迎え、4種類の記念モデルを「東京モーターサイクルショー2026」で初公開しました。
アメリカ最古のモーターサイクルブランドとして誕生したインディアンモーターサイクルは、現在は複数の大型クルーザーモデルをラインナップしており、125周年記念モデルに設定されたのは「チーフ・ヴィンテージ」、「スカウト・ボバー」、「インディアンチャレンジャー」、「ロードマスター」の4機種です。
新型モデルとなる「チーフ・ヴィンテージ」は1940年代のデザインに着想を得ており、ホイールを覆う大きな前後フェンダーやシングルのサドルシート、フロントフェンダーに象徴的なヘッドドレスのイルミネーションオーナメントを装備するなど、同ブランドのルーツへのオマージュを表現しています。
「スカウト・ボバー」は排気量1250ccの水冷Vツインエンジンを搭載した、低く無骨なスタイルが特徴で、シングルシートを装備するボバースタイルを現代的に解釈したスタイリングとなっています。
「インディアン・チャレンジャー」は、「キング・オブ・ザ・バガーズ選手権」で優勝した排気量1768ccの水冷「PowerPlus 112」エンジンを搭載するパフォーマンスリーダーに位置付けられ、「Vツインバガー」の新スタンダードモデルとなっています。
「ロードマスター」はクラシカルなアメリカンクラフトマンシップが惜しみなく注ぎ込まれた、ロングツーリングを快適な旅にする最高峰モデルです。
これら4種類の125周年記念モデルには、ブラッククリスタルからレッドへと移り変わる特別なカラーリングが施されており、専用の記念バッジやシリアルナンバーがあしらわれるなど、細部にわたってこだわり抜かれています。
迫力の車体に記念モデルならではの魅力
毎年春(3月)に各地で開催されるモーターサイクルショーは、大阪会場を皮切りに翌週は東京、そして名古屋と続きます。各メーカーが発表する新型モデルなどの発表は大阪が最速となりますが、今回の「125周年記念モデル」についてはタイミングの関係で東京会場がジャパンプレミア(日本初公開)の場となりました。
インディアンモーターサイクルのブースで実車を目にした来場者からは、大きな注目を集めていました。

現地スタッフは、インディアンモーターサイクルの特徴について次のように話します。
「インディアンは排気量が大きなモデルがラインナップの主軸となっているため、男性のお客様からの支持が厚いブランドというイメージを持たれることが多い印象です。ただ、ラインナップのなかでも『チーフ』というモデルはとくに足つきがよく、重心が驚くほど低く設計されており、このクラスでは世界でもトップレベルの低さを誇ります。初めて大型バイクに挑戦されるお客様や女性のお客様からお問い合わせをいただくことも少なくありません。これからさらにステップアップしていきたいと考えているライダーの皆様に、ぜひその魅力を感じていただきたいと考えています。
125周年記念モデルや現行モデルを通じて、インディアンならではの伝統と走りの楽しさを、会場で直接感じていただければ幸いです」
また、SNS上でも125周年記念モデルに対してさまざまな反響が確認できます。
新型モデルの「チーフ・ヴィンテージ」に対しては、「こういうカタツムリみたいなフェンダーめっちゃ好き!」、「かっこよすぎて横転。インディアンのバイクのデザインしびれるなあ」といった声が見られました。
「インディアンの125周年モデルどれもめっちゃいい! すごい手間かかってるし、乗るのがもったいない(笑)」
「これだけ豪華な仕様の限定車なら、一生モノの相棒になりそう」
125周年記念モデルの統一されたカラーリングや、記念モデルならではの特別感に惹かれる声も多く見られます。
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125周年という節目に、本国アメリカでは長らく傘下にあった世界最大級のパワースポーツメーカー「Polaris(ポラリス)」から独立し、新たなスタートを切っています。
新型モデル「チーフ・ヴィンテージ」と4種類の125周年記念モデルの登場、さらに2026年は1年を通して様々な製品、プログラム、プロモーションを予定しており、今後どのような展開が見られるのか、期待が高まります。
























