スズキ新型「KATANA」 9か月足らずの開発期間は、チームの情熱とサプライヤーの協力あってのもの! 大阪モーターサイクルショーでの寺田覚チーフエンジニア アップライトな運転姿勢は、多くのライダーに楽しんでもらう事を前提に設計 アフターマーケットにも活気が生まれそうな予感がする「KATANA」 タンクとハンドルの間に余裕がないためセパハンの装着は、新型「KATANA」では難しい スズキ新型「KATANA」を試乗中の筆者(和歌山利宏) 新型「KATANA」開発担当の皆さん スズキ新型「KATANA」を試乗中の筆者(和歌山利宏) カタナらしいヘッドライトやスズキ車初のスイングアームマウントリアフェンダーを採用 「KATANA」の車輛性格は、GSX-S1000譲りのスポーツネイキッドそのもの 新型「KATANA」チーフエンジニア寺田覚さん この画像の記事を読む 画像ギャラリー