価格44.5万円!! 排気量124ccの「スーパーカブ Type X」発売 シルバーバックオリジナルのカスタムで利便性も向上
ホンダのタイ現地法人が生産したクルマなどの輸入販売を手掛けるシルバーバックは、2026年6月2日にタイ仕様の「SUPER CUB(スーパーカブ)」をベースに125ccへボアアップしたオリジナルモデル「スーパーカブtypeX」の販売を開始しました。
日本仕様とは異なる独自の進化
ホンダのタイ現地法人が生産したクルマなどの輸入販売を手掛けるシルバーバックは、2026年6月2日にタイ仕様の「SUPER CUB(スーパーカブ)」をベースに125ccへボアアップしたオリジナルモデル「スーパーカブtypeX」の販売を開始しました。
スーパーカブtypeXは、タイで生産されるスーパーカブを基に、シルバーバックが独自のカスタムを施したモデルです。心臓部であるエンジンは、新設計のロングストロークエンジンをベースにボアアップされ、総排気量は123.9ccとなっています。ボア×ストロークは50.0×63.1mmで、トルクの太さが特徴とされています。
このモデルは、日本で販売されているスーパーカブとは一線を画す独自の装備が与えられているのが大きな特徴です。
フロントブレーキには、従来のドラム式に代わりディスクブレーキが採用されました。さらに、右ブレーキレバーを握ることでフロントとリアのブレーキが連動して作動するコンビブレーキシステムを搭載し、より安定した制動力を発揮。
日本の現行スーパーカブ110とは異なり、ワイヤースポークホイール仕様となっている点も注目すべきポイントでしょう。
メーターにはLCDデジタルメーターが採用され、シフトポジション、時計、燃料計、走行距離といった多彩な情報をひと目で確認できます。「今、何速に入っているか」がわかるシフトポジションインジゲーターは、日々の運転での安心感を高めます。

また、タイ仕様ならではの装備として、2人乗りがしやすいように設計された長いダブルシート(タンデムシート)とタンデムバーが標準で備わっています。このほかにも、カブの定番パーツであるフロントキャリアや、盗難対策に役立つシャッターキー、便利で安全なシートロックも標準装備とされ、実用性が追求されています。
スーパーカブtypeXの第一便は2026年5月に入荷済みで、カラーバリエーションは「グレー/ホワイト」「イエロー/ホワイト」「スカイブルー/ホワイト」「ガーデングリーン」の4色が用意されています。
価格は44万5500円となっています。
■「スーパーカブ TypeX」主要性能諸元
車体サイズ(mm):698×1876×1042
ホイールベース (mm):1224
シート高(mm):744
乾燥重量(kg):98
エンジン形式:空冷4ストロークSOHC単気筒
総排気量 (cc):123.9
ボア×ストローク(mm):50.0×63.1
圧縮比:10.0:1
最大出力:未発表
最大トルク:未発表
変速機形式:常時噛合式4段リターン (走行中はリターン式で停車時のみロータリー式になるチェンジ機構)
点火方式:フルトランジスタ式バッテリー点火
始動方式:セルフ式(キック式併設)
燃料タンク容量(L):4.2
フレーム形式:アンダーボーン
ブレーキ形式:フロント ディスクブレーキ / リア ドラムブレーキ
タイヤサイズ:フロント 70/90-17/リア 80/90-17
乗車定員(人):2


























