バイクで“万が一”の状況に陥ってしまったら、まず何をする? バイクの場合は動物の飛び出しや道路状況などによって転倒し、負傷に直結することが多い 公共の施設などへのAED設置が普及している 負傷者がいる場合はかならず救急車を呼ぶ クルマに設置されている“三角停止表示板”で後続車両に注意を促し二次災害を防ぐ(バイク用の小さく折りたためるものもある) 応急手当やAEDの使い方など、救命講習は機会をつくって受講しておいたほうがよいでしょう かならず警察へ連絡して現場の確保と、可能であれば実況見分に立ち会うようにしましょう 任意保険のなかにはロードサービスが含まれる(選択できる)こともある この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー