34年前のハーレー・カスタム 世界のシーンにその名を刻むショップ『ホットドック』の原点となる一台とは

1984年にホットドック・カスタムサイクルズを設立し、まさに日本のハーレー・カスタムシーンを牽引してきたといっても過言でない人物、河北啓二氏。1998年からハーレー・カスタムオンリーのインドアショー『クールブレイカー』を主催し、オーガナイザーとしても業界に多大な貢献を残しています
エンジンはノーマルの1200ccから1600ccまで排気量が高められたショベルモーターを搭載。点火はモーリス製マグネトー、キャブはS&S製スーパーBを装着
マフラーはステンレスを素材に用いたホットドックによるワンオフ(一品もの)を装着。アルミで製作されたホースシュータイプのオイルタンクも同店によるものです
後にホットドック・オリジナル製品として販売されたリアフェンダーにはビーハイブタイプのテールランプを装着。今、見ても旧さを感じさせない手法です
マウント位置の変更により、低くセットされた左右分割タンク。アルミ製メーターダッシュもホットドック・オリジナルを装着する。チラリと見えるアルミ削り出しのグリップも当時は斬新な手法です
初代ローライダーの面影をそのままに、各部をスープアップしたスタイルが印象に残る『Baby Face』。歴史に残すべきマシンです
フロントフォークはヤマハのレーシングマシン、TZのものを流用。オリジナルの大径フローティングローターにブレンボ製キャリパーをダブルで装着しています
クロモリ製フレームを骨格とした車体は純正と比較して明らかにロー&ロングなフォルムを実現。まさにホットドック・スタイルの原点と呼べる一台です
ベースとなったハーレー・ダビッドソンのFXSローライダー。今なお高い人気を誇る名車です

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