日常化したwithコロナ いまだからこそ注目したい接触感染防止アイテム K-FACTORYの『SNAP2020』とは?

SNAP2020の先端に取り付けられているのが、オプションパーツの「SNAP用スマホ対応ゴムクッション」(価格200円・税別)。素材に導電ゴムを使用してタッチパネルの操作を可能に。接触対象物の傷つき防止の効果もある
形状が見直され登場した製品版の「SNAP2020」(価格3800円・税別)。K-FACTORYの直販webサイトや各通販サイト、バイク用品店などで購入可能。K-FACTORY直販サイトでは「eco包装」の選択で送料がサービスに
無償配付版の初期バージョン。バレル研磨されてはいるが表面加工は無し。一刻も早く医療の現場に届けるため仕上げを簡略化した。後期バージョンはアルマイト加工が施される。レーザー刻印のQRコードを読み込むと、SNAP2020の使いかを紹介したサイトにジャンプする
大量の製作途中のSNAP2020。大量無償配付した数は約1万1000個、その全てを桑原さんがほぼ1人で製作を担当。とはいえ、材料メーカーや仕上げを担当した企業、配付を買って出た企業など、他にも多くの人が力を合わせたプロジェクトだったのだ
K-FACTORYがカスタマイズしたカワサキ「GPZ900R」。工芸品のような美しさのマフラー、ステップやスイングアーム、エンジンカバーや足まわりパーツなど、ビレットパーツの造形にも注目。同社は本来こうしたハードパーツを得意とするメーカーなのだ
SNAP2020の使用例のひとつ。公共の場所で、不特定多数の人間が触った箇所を直接触れないことで、感染接触のリスクを減らすことを目的とする。実際に握ってみると、グリップ形状がとてもよく考えられていて手に馴染む
K-FACTORYがカスタマイズしたカワサキ「GPZ900R」。工芸品のような美しさのマフラー、ステップやスイングアーム、エンジンカバーや足まわりパーツなど、ビレットパーツの造形にも注目。同社は本来こうしたハードパーツを得意とするメーカーなのだ
製品版のSNAP2020で桑原さんがこだわった、電車のストレートパイプの持ち手に使用した時の安定性の向上。持ち手のパイプ形状やサイズが車両によって異なるので、汎用性を持たせることに苦労したという
無償配付したSNAP2020の量産と並行して、デザインの見直しが進められていた。左の列一番下が無償配付版、それ以外は全て試作品。テストを繰り返して徐々に形状が変化していく過程がわかる。無償配付版から数えて17回目の再設計で、製品版の形状が決まった
製品版のSNAP2020は、フック部分の軸をオフセットしたことで、手と使用対象の接触の可能性を下げている。また、フック部分の内側に波型の段差が斜めに入れられていることで、フック使用時の安定性が大きく向上したのだという。カラーは7色から選択可能

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