【GSX-RRの進化 車体編】美しく絞り込まれたフレーム。“ステップ・バイ・ステップ”で屈指のコーナリングマシンに

GSX-RR(2020年型)
GSX-RR(2018年型)
2020年に世界GP参戦60周年、創業100周年を迎えたスズキのMotoGPマシン「GSX-RR」
2011年でMotoGP参戦を休止したスズキ・ファクトリー(GSV-R)
2014年最終戦のバレンシアGPにスズキは、3年ぶりに復帰、ランディ・ド・プニエがGSX-RRを駆り参戦
2015年型のGSX-RRで参戦するライダーには、マーベリック・ビニャーレスとアレイシ・エスパルガロを起用(写真:マーベリック・ビニャーレス)
右側に穴の空いた2016年前半スイングアーム
右側の穴がふさがった2016年後半スイングアーム
GSX-RR(2017年型)
GSX-RR(2018年型)を駆ったアレックス・リンスが5回の表彰台に立ちランキング5位を獲得
優勝1回を含む計7回のポディウムでチャンピオンに輝いたジョアン・ミル

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