感覚でしかなかったバイクの上達が可視化で一目瞭然! ヤマハがライテク通知表を開発!?

「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を体感するため、あえてバンク角を浅くし、スロットルもあえてギクシャクさせて走る筆者(青木タカオ)
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を体感するため、あえてバンク角を浅くし、スロットルもあえてギクシャクさせて走る筆者(青木タカオ)
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を体感するため、あえてバンク角を浅くし、スロットルもあえてギクシャクさせて走る筆者(青木タカオ)
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を体感するため、あえてバンク角を浅くし、スロットルもあえてギクシャクさせて走る筆者(青木タカオ)
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を体感するため、あえてバンク角を浅くし、スロットルもあえてギクシャクさせて走る筆者(青木タカオ)
1回目のぎこちなき運転の次に、いつもどおりのライディングを行う筆者(青木タカオ)
1回目のぎこちなき運転の次に、いつもどおりのライディングを行う筆者(青木タカオ)
1回目のぎこちなき運転の次に、いつもどおりのライディングを行う筆者(青木タカオ)
1回目のぎこちなき運転の次に、いつもどおりのライディングを行う筆者(青木タカオ)
レッスン後には結果をモニターに映し出し、指導員からアドバイス。ヤマハライディングアカデミー参加者には後日、走行データが共有されます
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」で使用されている装置。ハンドル周りとリアまわりに装着されています
ヤマハライディングアカデミー(YRA)の新システムを試す筆者(青木たかお)。いったいどのようなシステムなのでしょうか
ヤマハライディングアカデミー(YRA)の新システム「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」。「加速・減速」と「旋回」を“見える化”し、ライディングを可視化することを可能にしています
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」のフィードバックシート。加速/減速(上段)においては青(加速)と赤(減速)の「色」で判別。コーナリングにおいては青の濃淡で表現し、トラクションがかかっているほど濃い青で表示されます
「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」の結果を基に解説、およびアドバイスを行う南雲修一さん
筆者(青木タカオ)の「YRFS」フィードバックシート。あえてメリハリなく走った1回目といつも通りに走った2回目では、加速/原則、コーナリングともに線の濃淡や色に明らかな違いが現れました

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