バイクで往く城跡巡り 青梅市「枡形山城」は謎に満ちた山城だった

「枡形山城」、「辛垣城」へのアクセス道を示す案内板。道路沿いに立っているのですぐに見つけることができた
歩き始めてすぐに急勾配が続く。鋭角で急勾配の切り返しの連続、これはまさに山城そのもの
歩き始めてすぐに急勾配が続く。鋭角で急勾配の切り返しの連続、これはまさに山城そのもの
勾配が厳しいところはコンクリート舗装や階段のような段差が設けられている。これも平成30年に施行されたものだろうか、大変助かった
勾配が厳しいところはコンクリート舗装や階段のような段差が設けられている。これも平成30年に施行されたものだろうか、大変助かった
山の神様を祀る石碑や鳥居が現れる。日本人の山や岬などの神様への信仰は、世界的に見ても独特なものがある
山の神様を祀る石碑や鳥居が現れる。日本人の山や岬などの神様への信仰は、世界的に見ても独特なものがある
平成30年の整備のおかげでアクセスしやすくなっていた。整備前に訪れた人はもっと苦労したことだろう
たどり着いた場所には20メートル四方程度の主郭スペースがあった
眼下に見える街並みを見てホッと一息
主郭を守るが如く(?)、大きなクモが数匹、鎮座していた
多摩川に掛かる「奥多摩橋」から山を望む。青梅市立第六小の上に「枡形山城」、その左に「辛垣城」を眺めることができた
山道の途中、三田氏の菩提寺といわれる「海禅寺」の看板があり、“まさかこの細いトレールを歩くと麓の「海禅寺」たどり着けるのか?”と勘違い。単に方角を示したもののようだ
JR青梅線「二俣尾駅」近く、「海禅寺通り」沿いに建つ「海禅寺」の門はじつに立派なものだった
山城を後にし、青梅街道を都心方面へ2kmほど走って「へそまんじゅう総本舗」(青梅市日向和田)へ
「辛垣城」を攻め落とした北条方の十勇士が、兵糧として購入したまんじゅうを腹巻きに仕込んでおいたところ、このおへそのような形になって身を守ってくれたのだとか。蒸し立てで美味だった
「枡形山城」、「辛垣城」へのアクセス道を発見。道路に面した「泉蔵院」というお寺の墓地沿いに立つ看板のおかげですぐに見つけることができた
主郭に到着すると、大山祇神(おおやまつみのかみ)を祀る石碑があった。城主は謎だが、山の神様は古くから祀られていたのではないかと思われる

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