「デザインいいよね」「昔乗ってた!」「まだ現役です」「再販してほしい」など反響 ヤマハ公式SNSで空冷ビッグシングルスポーツ「SRX400」「SRX600」の誕生日を投稿
ヤマハは2026年4月15日に、公式SNSで空冷単気筒エンジンの機能美が光る1985年に登場した名車「SRX400」と「SRX600」の誕生日を投稿し、ファンからの反響が見られました。
40年以上の時を超えて愛される、ビッグシングルスポーツの金字塔
ヤマハは1985年4月15日に、空冷ビッグシングルスポーツモデル「SRX400」および「SRX600」を発売しました。当時のレーサーレプリカブームとは一線を画し、バイク本来の味わいや乗る楽しさを徹底的に追求して開発され、アンチテーゼ的な存在として「魅せる機能美」を体現しています。
エンジンの鼓動感やメカニカルな美しさが特徴的なシンプルな車体デザインに空冷単気筒エンジンを搭載し、排気量399ccの「SRX400」は最高出力33ps/7000rpm、最大トルク3.4kg-m/6000rpm、排気量608ccの「SRX600」は最高出力42ps/6500rpm、最大トルク4.9kg-m/5500rpmを発揮します。
車体重量は「SRX400」が147kg、「SRX600」が149kgで、スリムな車体はいずれもシート高760mmと、良好な足つき性と扱いやすさも魅力となっています。
当時の販売価格は「SRX400」が49万8000円、「SRX600」が54万8000円でした。三角形のサイドカバーにはそれぞれ「SRX-4」「SRX-6」と記されています。
ファンからは熱烈なメッセージが
誕生から40年以上が経ち、ヤマハは2026年4月15日に公式SNSで、“本日、4月15日はテイスティなモーターサイクルの世界を提唱した「SRX400」「SRX600」お誕生日(1985年)”と投稿し、ファンから多くのコメントや反響が見られました。

「SRX、昔乗ってた!すごくスリムで軽いマシンだと感心したなあ」
「うちのSRX600はまだまだ現役です!」
「このバイクには色あせないかっこよさがある」
「機能美が随所に見えるモダンなデザインに、クセ強の608cc単気筒キックスタートエンジン。最高に惚れてる」
「よく自分の誕生日に母に“産んでくれてありがとう”と感謝を伝えるけど、ヤマハにも“SRXを産んでくれてありがとう”と伝えたい!」
当時の記憶を呼び起こすファンや、現在でも大切に乗り続けている現役オーナー、デザイン・造形美への高い評価、メーカーへの感謝まで、さまざまなコメントが寄せられています。
なかでも多く見られるのが、「キック仕様のまま復活希望!(笑)」、「このまま再販してほしいくらい大好きなバイク!」など、復活や再販を望む声です。
「歳をとったらSRXかその後継に乗ろうと思ってたけど、SRXはもう新車で手に入らないし……後継機種リリースされないかな」、「こういうスリークなデザインいいよね。リブートしてくれないかなぁ」と、後継モデルを望む声も少なくありません。
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40周年を迎えた2025年には、各地でオーナーによるファンミーティングなどもあり、現在でも「SRX」は多くのライダーから支持されていることが分かります。
ヤマハのバイクには「往年の名車」や「隠れた名車」と呼ばれるモデルが数多く存在し、ヤマハ流の美意識によって具現化された「SRX400」「SRX600」もまた、そのひとつとして今後も語り継がれるのではないでしょうか。













