崩れた石垣と美しい天守に心奪われる「小田原城」 家康公ゆかりの地をバイクで巡る旅

本丸の方へ向かって歩くと、いまでは浅くなっているが堀のようなものを見ることができた
1632年の大改修で「小田原城」は総石垣の城になった。信長や秀吉が躍進した時代の「野面積み(のづらづみ:石を加工せずに積み上げる)」ではなく、この時代に多くみられる「間知石積み(けんちいし・まちいしづみ:加工された石を積み上げる)」だ
1632年の大改修で「小田原城」は総石垣の城になった。信長や秀吉が躍進した時代の「野面積み(のづらづみ:石を加工せずに積み上げる)」ではなく、この時代に多くみられる「間知石積み(けんちいし・まちいしづみ:加工された石を積み上げる)」だ
入館料を払い天守閣へ。1階は江戸時代、2階は戦国時代、3階は小田原ゆかりの美術工芸品や発掘調査を展示している
入館料を払い天守閣へ。1階は江戸時代、2階は戦国時代、3階は小田原ゆかりの美術工芸品や発掘調査を展示している
最上階の5階は「摩利支天像」を祀る安置空間が再現されている。江戸時代に作られた小田原城天守模型が、その発見の決め手となった
本丸へ通じる最後の門「常盤木門(ときわぎもん)」。常盤木とは常緑樹のことを指し、松が植えられている。永続的な繁栄と平和を願う想いが込められていたのだろうか
関東大震災によって崩れた本丸の石垣。石工によるマークをつい探してしまう。携わった人間は遥か昔に居なくなっても、そこに石は在り続け、見る者の心を揺さぶるかのよう
関東大震災によって崩れた本丸の石垣。石工によるマークをつい探してしまう。携わった人間は遥か昔に居なくなっても、そこに石は在り続け、見る者の心を揺さぶるかのよう
スーパーカブで「小田原城」へ。「小田原城址公園」内にある「報徳二宮神社」前の駐車場にバイクを停めて散策した
現代にも通じる「間知石(けんちいし)積み」の石垣は、大小2つの面を持つ四角錐状の石材を使った工法。広い方の面を外側に連ねて構成されている
入館料を払い天守閣へ。1階は江戸時代、2階は戦国時代、3階は小田原ゆかりの美術工芸品や発掘調査を展示している
最上階の5階は「摩利支天像」を祀る安置空間が再現されている。その発見の決め手となった、江戸時代に作られた天守閣の模型も展示

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

CB750Fにまたがって「バリバリ伝説」の世界をVR体験できる! バイク王がバイカーズパラダイス南箱根の7周年イベントに出展【PR】

CB750Fにまたがって「バリバリ伝説」の世界をVR体験できる! バイク王がバイカーズパラダイス南箱根の7周年イベントに出展【PR】

最新記事