ホンダ初のスクーター「ジュノオK型」は雨でも濡れずに乗れる画期的な“2輪乗用車”だった

リアホイールの交換が容易となる、ドラムブレーキ一体型の片持ち式のスイングアームユニット
前後セパレート式でパイピングを施した高級感のあるシート。タンデム用のハンドルもオシャレ
キースイッチも集約されたメーターパネル
フロントフェンダーには女神「ジュノオ」を表すエンブレムが輝く。フェンダー裏にFRPの様子が見える
アクリル樹脂で成形された3枚の透明パネルの組み合わせにより、様々な天候に対応。上部の緑色のパネルが日差しを遮る
シート下に開いた吸気口から覗いたエンジン部分。ベースは「ドリームE型」の4ストロークOHVエンジン
ギリシャ神話の女神の名の如く、「ジュノオ」は他のスクーターとは全く異なる上品なスタイルが特徴的
ライダーをフルカバーするボディと風防。アクリルパネルやFRPといった新素材を使用していた
正面から見るとその風防の大きさが良く分かる。右は後継モデル、水平対向2気筒エンジンを搭載する「ジュノオM85」
1954年に発売されたホンダ初のスクーターモデル「ジュノオK型」は、排気量189ccの空冷4ストローク単気筒エンジンと3速マニュアルミッションを搭載していた
雨風だけではなく眩しい太陽光からもライダーを守る、全天候型風防を装備していた
ハンドル下のダッシュボート部分にラジオの装着も可能とした。まさに“2輪乗用車”的な発想
テールセクションを見ると、フィン形状のウインカーデザインや、アイアンバンパーが乗用車的

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