【関ケ原の戦い】西軍の石田三成陣跡へ 家康公ゆかりの地をバイクで巡る旅

三成の旗印「大一大万大吉」は、「一人が万人のために、万人が一人のために尽くす。そうすれば天下は太平になる」という意味。家康も三成も、戦の世を終わらせようとしていた
「関ケ原の戦い」の各陣地には、統一されたフォーマットの解説板が置かれており、位置関係や個人の活躍ぶりが分かりやすかった
低山に囲まれた盆地の合戦場。訪れたのは合戦の日とほど近い秋の日。当時、決戦の早朝は霧がかかっていたと伝えられている
「関ケ原古戦場 決戦地」の石碑の背後に見えるのが石田三成率いる部隊の陣地。敗将であっても義を貫いた姿は、真っ白なのぼりの旗と旗印がその心を代弁しているようだった
三成の陣地は北国街道を押さえる笹尾山に敷かれた。関ケ原を一望でき、陣を構える地としては申し分なかったと思われる
「関ケ原の戦い」の舞台の象徴でもある「決戦地」をスーパーカブで訪れた。石碑の背後には石田隊が陣を構えた笹尾山が見える
「治部少(じぶのしょう:石田三成のこと)には過ぎたるものがふたつあり、島の左近と沢山の城」と謳われた智将、島左近(しまさこん)の陣地。左近は「関ケ原の戦い」で武功を挙げたが、最後は黒田長政(くろだながまさ)の家臣、菅六之助(かんろくのすけ)の射撃で負傷し、離脱した
三成の陣地は北国街道を押さえる笹尾山に敷かれた。関ケ原を一望でき、陣を構える地としては申し分なかったと思われる
敗将の陣地から眺める関ケ原。天下分け目と言われる大戦は、わずか半日ほどでその幕を閉じた

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

最新記事