BMW Motorrad新型「R 1300 GS」の乗り味は、至れり尽くせりで「鬼に金棒」だった!!

BMW Motorrad新型「R 1300 GS」と筆者(中村友彦)
車体がシート高820mmの状態で、身長182cmの筆者(中村友彦)が跨った場合
車体がシート高820mmの状態で、身長182cmの筆者(中村友彦)が跨った場合
先代までの左右非対称デザインから一新されたLEDヘッドライト。「X」デザインはデイタイムランニングライト、ハイ/ロービームは中央のプロジェクターユニットに統合。「ツーリング」仕様にはコーナリングライト、LEDフラッシャー付きハンドプロテクターも標準装備。写真はハザードを点灯した状態
ワイドなハンドルバー装備。各種電子装備の選択や設定はハンドル左のスイッチボックスから操作する。バックミラーには後方からの接近車両を知らせる「車線変更警告」の警告灯が内蔵される
視認性に優れるフルカラーTFTディスプレイ。各種電子装備の選択や設定はハンドル左のスイッチボックスから操作する
給油口の前方にはスマートフォン充電用USB付小物入れを装備。キーシリンダーではなくキーレスライドを採用
電動スクリーンおよび幅広ウインドプロテクター装備。写真はスクリーンを最下段にセットした状態
電動スクリーンおよび幅広ウインドプロテクター装備。写真はスクリーンを最上段にセットした状態
燃料タンク容量は約19Lを確保
前後別体式のシートは乗り心地良好。後部シートはライダーのポジションに応じて取り外さず2段階で前後移動が可能。前後ともシートヒーター標準装備
シートを外した状態。アルミダイキャスト性リアフレーム内部は配線や部品でみっちり。ETC車載器2.0を標準装備する
テールランプ一体式リアLEDウインカー。中央の四角い部分にはレーダーセンサーを内蔵。写真はブレーキランプ、ハザードを点灯した状態
チューブレスタイヤに対応するクロススポークホイールはBMWバイクお馴染みの装備
先代よりさらに進化した、操舵と路面からの緩衝を分離するテレレバーもBMWバイクお馴染みの機構。テレスコピックフォークは「フロントホイールガイド」と呼ぶ
駆動はBMWバイクお馴染み、片持ち式のシャフトドライブ。エンジン前後長が短縮されたため、スイングアームは先代より30mm長くできた。これによりトラクションの向上を実現
車体下部に大きな排気コレクターを装備したことでコンパクトになったサイレンサー
日本導入モデルではセンター(メイン)スタンドを標準装備。これまで走行中に左足のカカトに接触していた「踏み出し」は折り畳み式になった
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」ツーリング仕様。試乗車のカラーはブラック・ストーム・メタリック
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」ツーリング仕様。試乗車のカラーはブラック・ストーム・メタリック
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」GS SORT仕様
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」GS SORT仕様
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」スタンダード仕様
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」スタンダード仕様
日本では2023年11月23日発売となったBMW Motorrad新型「R 1300 GS」に試乗する筆者(中村友彦)
排気量1300ccの空水冷水平対向2気筒DOHCシフトカムエンジンを搭載。最高出力107kW(145.5PS)/7750rpm、最大トルク149Nm/6500rpmを発揮
静岡県伊豆市で行なわれたメディア向けの試乗会では、日本市場に導入する各仕様の「R 1300 GS」が用意された
BMW Motorrad新型「R 1300 GS」に試乗する筆者(中村友彦)。懐疑心を持って臨んだものの、すぐに魅了され、その完成度の高さに驚く結果に
身長182cmの筆者(中村友彦)が、シート高が820mmに下がった状態で跨ると両足は地面に届き、膝にも余裕が生まれる。「アダプティブライドハイトコントロール」の装備により、ローダウンサスペンションの設定はなくなった
未舗装路でも感じる「フレンドリー」さ。よりアクティブに攻めたいライダーには、専用サスペンションや各プロテクション、別体式フロントウインカーなどのほか複数の装備がパッケージされた「GS SPORT」仕様が用意されている

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