青帽軽トラの加速力を軽ワゴンでも味わいたい!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12 プロメカニック=メンテナンス経験者が作業しても約半日の作業でした。オイル交換後の効果は、暖機後に走り始めてアクセルペダルをグイッと踏み込んだ瞬間に、必ず理解できると思います。12万キロ走行で、オイル残量は約半分でした 四輪のプロメカニックで経験が超豊富かつ、赤帽サンバーの前オーナーでもあるバイク仲間に作業をお願いしました。ぼくは手伝いながらの撮影担当です。特殊工具はまったく不要でした これが取り外したスーパーチャージャーボディ本体。吸い込み側は、マニホールド一体のまま切り離し、吐出側は、マニホールドフランジで切り離しました。取り外しまでに約1時間でした ボディに締め付けられるオイルフィラー兼レベルゲージ!?(多分兼用だと思います。ヴィヴィオには専用ドレンもあったそうです)になるプラグを緩めて、ボディからオイルを抜き取りました。 同じフラッシング作業を2セット行ってオイルをすべて抜き取ったら、本チャンとなる添加剤混合オイルを注入します。スーパーゾイルのゴールドラベルをニューテックオイルに10%添加しました サンバーのスーパーチャージャーオイルは65cc程度しか入りません。トヨタの普通車は排気量が大きいだけボディも大きいそう。スーパーゾイルを10%混ぜてからシリンジでフィラー穴から注入します スーパーチャージャーのリリーフ通路は、ジャバラゴムのようですが実は硬いプラスチック製でした。事前に触れたら硬かったので新品部品を購入しましたが、納品された新品部品も同じように硬かったです ガレージ内には四輪用リフターがありますが、今回は傾斜スロープ+リア周りは馬を掛けて作業進行しました。前輪のスロープとリアの馬掛けでも、作業はスムーズにできました テールゲートを開けてエンジンルームのサービスカバー(フロアにあるフタ)を取り外すと、進行方向に対して右前方にマウントされているのがスーパーチャージャー本体になります ぼく個人の考えと責任に於いて、ニューテック製0W-10化学合成オイルを利用することにしました。オイル粘度の調整に使われる100%化学合成のレーシングエンジンオイルです せっかくなので分解する周辺の消耗部品は注文しておきました。ゴムホース類がカチカチに劣化していたら、即交換と思いましたが、意外なほど弾力性が残っていました。過去に交換履歴あり!? なのかも。 力技のように見えますが、暖かい時期ならゴム部品も柔らかくて、もっとスムーズに脱着できたかもしれません。スーパーチャージャー本体は、小型のバールでこじりながら上へ抜き取りました 半透明の計量カップにスーパーチャージャーオイルを抜き取りました。規定量の半分強程度しか入っておらず、柔らかいはずのオイルが、ハチミツ状のカチカチになっていました 旧スーパーチャージャーオイルを可能な限り抜き取ったら、ニューテックオイルを100ccほど入れて、プーリーを何度何度もグルグル回してフラッシング開始。この作業を2回行いました スーパーチャージャーボディを組み込む向きと同じようにレイアウトします。次に、フィラーからオイルを流し込むと、65cc程度でフィラープラグの口切一杯までオイルレベルが上がりました 関連記事 バイク業界大手の知られざる裏側、岡崎市の拠点にメディア初潜入 (PR)RED BARON ハイギヤード仕様「サンバーディアスワゴン」用3ATを搭載 “トランポサンバー”もこれで楽々高速移動できる!! 純スバル「サンバー」へのこだわり Vol.27 革新のハイグリップタイヤ「RS12」を徹底テスト! (PR)BRIDGESTONE クラッチアウターの脱着で活躍! 回転する部品を保持する「シザーズホルダー」とは? バイク仲間から預かったOHCエンジンのホンダ「スーパーカブ90」(1967年型) 初期シリーズモデルの復活メンテナンス開始!! この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー