バイクの洗車に便利な「高圧洗浄機」 でも思った以上に強い水圧を当てるのはNGな部分も? その理由と使い方とは 油汚れと言えばドライブチェーン周辺 エンジンカバーやドライブスプロケットカバーの下まわりなども油汚れやほこりの付着が多い フロントフォークのインナーチューブに滲んだオイルが付着したり、ホイールのアクスル軸近が油っぽかったりすることも リアショックのダンパーのロッドにオイル汚れが付着することも グリスを封入したシールチェーンの構造図。高圧洗浄機を使うとシールリングが切れてしまうことも シフトペダルと繋がり、ギアチェンジするためのシフトシャフトは、エンジンケースとの間にオイルシールが圧入されている。このシールを傷めてしまうとオイル漏れを起こす ブレーキキャリパー周辺も高圧洗浄機を使うと簡単にキレイになるが、ピストンのシールを傷める危険があるのでNG ラジエターやオイルクーラーの柔らかいアルミの冷却フィンは潰れやすいので、高圧洗浄機で吹かないこと 高圧洗浄機でハンドルスイッチなど電装パーツを吹かないように注意 メーター類は雨天時の水濡れは想定していても、高圧洗浄機の水圧には耐えられないかもしれない 家庭用の高圧洗浄機の一例。近年はホームセンターなどで安価に入手できる。画像はドイツのケルヒャーの製品。筆者(伊藤康司)の所有物でかなり以前に購入 直接吹いたら危険な部分は、吐出圧力を弱めたり、対象物から離すように意識。画像はケルヒャーの圧力調整可能なノズル オイルやグリスを封入するためのオイルシールやガスケット。高圧洗浄によって傷むこともある 関連記事 アクセルの開き具合を検知する! エンジンの状態を適切に制御する「スロットルセンサー」とは? 昭和から続く“レトロ自販機”で胃袋も心も温まる!! 年季の入った機械には手仕込みの味わい 新潟のドライブイン「ポピーとよさか」へ バイクもコーヒーも「125cc」が基準!? 2つの世界に不思議と共通する数値が持つ意味合いとは? デイドリップ通信Vol.62 放置すると大変なことに!? 走行中についた“虫汚れ”はスグ落せ!! けっこう厄介な理由とは バイクの「希望ナンバー制度」スタート 初日24時間で1万4007件の申し込み!? そのタイミングを解説 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー