バイクの洗車に便利な「高圧洗浄機」 でも思った以上に強い水圧を当てるのはNGな部分も? その理由と使い方とは

油汚れと言えばドライブチェーン周辺
エンジンカバーやドライブスプロケットカバーの下まわりなども油汚れやほこりの付着が多い
フロントフォークのインナーチューブに滲んだオイルが付着したり、ホイールのアクスル軸近が油っぽかったりすることも
リアショックのダンパーのロッドにオイル汚れが付着することも
グリスを封入したシールチェーンの構造図。高圧洗浄機を使うとシールリングが切れてしまうことも
シフトペダルと繋がり、ギアチェンジするためのシフトシャフトは、エンジンケースとの間にオイルシールが圧入されている。このシールを傷めてしまうとオイル漏れを起こす
ブレーキキャリパー周辺も高圧洗浄機を使うと簡単にキレイになるが、ピストンのシールを傷める危険があるのでNG
ラジエターやオイルクーラーの柔らかいアルミの冷却フィンは潰れやすいので、高圧洗浄機で吹かないこと
高圧洗浄機でハンドルスイッチなど電装パーツを吹かないように注意
メーター類は雨天時の水濡れは想定していても、高圧洗浄機の水圧には耐えられないかもしれない
家庭用の高圧洗浄機の一例。近年はホームセンターなどで安価に入手できる。画像はドイツのケルヒャーの製品。筆者(伊藤康司)の所有物でかなり以前に購入
直接吹いたら危険な部分は、吐出圧力を弱めたり、対象物から離すように意識。画像はケルヒャーの圧力調整可能なノズル
オイルやグリスを封入するためのオイルシールやガスケット。高圧洗浄によって傷むこともある

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

水上バイクの免許は1日半で取得できる!? 初めて水面を走ってみた|葉月美優のSea-Dooエンジョイライフ 免許取得編【PR】

水上バイクの免許は1日半で取得できる!? 初めて水面を走ってみた|葉月美優のSea-Dooエンジョイライフ 免許取得編【PR】

最新記事