バイクの運転免許 昔と今では「限定解除」の意味が違う!? コロコロ変わった免許の区分 もはやステータスではない

現在、バイクの免許は全部で7種類
排気量125ccクラスのホンダ「グロム」は小型限定普通自動二輪免許で乗れるが、250ccクラスの「CBR250RR」に乗りたければ、普通自動二輪免許に「限定解除」する必要がある
ホンダ「フォルツア」はAT限定普通自動二輪免許で乗れるが、MTの「GB350」に乗りたければ、普通自動二輪免許に「限定解除」する必要がある
ホンダ「CB750F」(1979年)のような「ナナハン」など、排気量400ccを超えるビッグバイクに乗るには、ハードルの高い「一発試験」をクリアして「限定解除」が必須で、当時のライダーの憧れでありステータスだった
教習車のホンダ「NC750L」。1995年の免許改正によって、翌1996年頃からは自動車教習所で大型自動二輪免許の取得が可能になった
運転免許証の見本。下段に免許の種類が記載され、中段に限定条件などが記される。運転教習や運転試験などで限定条件が解除されると、裏面の備考欄にその旨の限定解除のスタンプが押される
大型バイクの人気に伴って交通事故や暴走行為が増加したため、1975年の免許改正により、排気量制限のない自動二輪免許は運転免許センターの「一発試験」でしか取得できなくなった

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