ケミカル未体験ライダーがワイズギア「ヤマルーブ」製品で目からウロコを落とした【PR】 左が排気系専用として開発されたマフラークリーナーで、右はエンジンやマフラーの光沢と熱劣化防止に貢献するフッ素樹脂を配合した耐熱ワックス。いずれも2640円(税込) 使用した車両はヤマハSR400。パッと見の外観のコンディションは良好だったが、エンジンをじっくり観察するとオイル滲みやクスミが発生していた 使用した車両はヤマハSR400。パッと見の外観のコンディションは良好だったが、エンジンをじっくり観察するとオイル滲みやクスミが発生していた 水拭きで汚れを落とした後に、20cmから30cmの距離を取って耐熱ワックスを噴射 柔らかいウエスで乾拭き。続いてエンジンをかけて熱入れを行う 柔らかいウエスで乾拭き。続いてエンジンをかけて熱入れを行う 柔らかいウエスで乾拭き。続いてエンジンをかけて熱入れを行う 耐熱ワックス施行後。今回の作業時間は10分くらいだったが、時間をかければどんどんキレイになりそう メッキ仕上げの純正マフラーは本来の輝きを維持している……と思えたものの、エキパイとサイレンサーのジョイント部には焼け痕が残っていた スプレータイプの耐熱ワックスとは異なり、マフラークリーナーは液状。ウエスに適量を出して使用する 様子を見ながらゴシゴシ磨く 様子を見ながらゴシゴシ磨く 様子を見ながらゴシゴシ磨く 様子を見ながらゴシゴシ磨く わずか数分の作業で焼け痕は消失 わずか数分の作業で焼け痕は消失 あっさり焼け痕が消えたので、排気系全体を磨いてみたら、メッキの質が1ランク上がったかのような輝きを獲得できた あっさり焼け痕が消えたので、排気系全体を磨いてみたら、メッキの質が1ランク上がったかのような輝きを獲得できた 2台目は1980年代生まれのSRX-6。外観のコンディションは年式相応か 2台目は1980年代生まれのSRX-6。外観のコンディションは年式相応か 2台目は1980年代生まれのSRX-6。外観のコンディションは年式相応か SR400と同様の手法では効果が得られなかったので、いったんエンジンをかけ、人肌くらいに温めてから作業再開 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに 研磨材、まずはサビと腐食を落とすことに マフラークリーナーの成分を水拭きで落とした後に、耐熱ワックスをスプレー 施工後。左右のエキパイがまったく異なる質感になった 20cmから30cmの距離を取って耐熱ワックスを噴射 柔らかいウエスで乾拭き 柔らかいウエスで乾拭き エンジンが輝きを取り戻した 取材協力:ナインゲート(東京都東久留米市南町4-2-8) この画像の記事を読む 画像ギャラリー